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18:31:00
自動車保険のノンフリート等級別料率制度が平成25年から変更になるようです。資料によりますと4/1から新制度による契約開始と書いてありますので、それ以降に契約あるいは契約更新となる保険について適用となると思われます。

ちなみに、ノンフリート等級別料率制度とは前年1年間が無事故であれば、翌年の等級が1等級上がり、事故を起こせば3等級下がる仕組みというものです。
また、車両盗難や飛び石、落石等などの事故では等級が据え置かれるという「据え置き事故」もあります。

ところが、25年度から実施される変更(改悪?)では同じ等級であっても、前年に事故があったかどうかで割引率が変更になるということなのです。しかも、据え置き事故に関しても1等級下落になりますので注意が必要です。

自動車保険

上記の表を見ていただきますと分かりますように、17等級の現在の割引率は57%ですが、これが53%割引となり(ただし、2年程度は移行措置を行っていくようです)、前年に事故を起こして17等級になった場合には、さらに38%割引にまで割引率が減少します。

逆に、4〜13等級を少し割引率を多くしているようですが、前年事故を起こした場合には割引率が減少しているというのは同じです。

すでに、14等級以上になっている自分としてはメリットがない変更であると言えます。逆にデメリットだけです。
保険会社は積極的に勧めませんが(保険会社にとって不利であろうと推測)、「等級プロテクション」を積極的に利用していくのも対応策の一つだと考えております。

あまり利用しない方は、これを機に自家用車を止めるというのも選択肢かもしれませんね。いずれにしても、自動車・自動車保険に関してもう一度考え直す良い機会だと思います。


10:05:49
ロイターによりますと

『格付け会社のフィッチ・レーティングスは17日、ギリシャの長期外貨建て・自国通貨建て発行体デフォルト格付け(IDR)を「Bマイナス」から「CCC」に引き下げた。ギリシャのユーロ圏離脱リスクが高まっているためと説明している。

フィッチは声明で、政権樹立の失敗は緊縮財政に対する国民および政治家の支持が欠如していることを裏付けていると指摘。財政再建策を堅持する新政権が樹立できなかった場合、ギリシャがユーロを離脱する「公算が大きい」との見解を示した。

また「政府による3月の債務再編を受けてギリシャのソブリン債務返済義務は比較的少額であるものの、同国がユーロを離脱した場合、民間部門およびユーロ建てソブリン債の広範なデフォルト(債務不履行)につながる可能性が高い」と指摘した。

3月の債務交換完了を受け、フィッチは大手格付け会社の中で最初にギリシャの格付けを引き上げ、「Bマイナス」とした。ただ、依然として重大かつ著しいデフォルトリスクが残るとの見方を示していた。

ムーディーズ・インベスターズ・サービスはギリシャの格付けを「C」、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は「CCC」としている。』とのことです。

ただ、「ユーロの憂鬱」と題してこうした経緯になる可能性についても書いてきましたので、自分を始めとして驚く方は少ないと思います。
こうした状況は今後南欧の別の国にも波及して、将来的にはユーロからの脱退をする国が数カ国出てくることも想定しておくことが重要です。

そのため、ユーロ建てでの投資をしないように推奨してきました。今後も小康状態と危機感が繰り返し報道されていくと思います。


13:00:01


2008年7月末に運用開始になった「ウィントン・パフォーマンス連動満期時元本確保型ファンド(豪ドル建て)」の2012年3月の成績が出ましたのでご報告いたします。

ウィントン・パフォーマンスの3月は-0.485%下落して、NAVは1.4356となりました。ちなみに、Winton Futures Fundの2月の成績は-0.68%でした。

WFFの4月は+0.12%(概算データ)となっておりますので、こちらのファンドの成績も回復してくれることを期待しております。ユーロ問題が大きくなってくるようですとMF系のファンドの利益機会が増加してくることも期待できます。
このファンドに関しては、今後も継続保有予定です。


14:30:21
oyster fund

OYSTER Multi-Manager Fund(旧3A)の4/30の成績が入って来ましたのでご紹介します。
MF系のTrading Fundは、月間で+3.5%を記録し、年初来は-3.46%まで改善してきていることが分かります。


13:09:22
日経ヴェリタス記事

5/13の日経ヴェリタスにギリシャを始めとした欧州危機に関する記事が出ていましたのでご紹介します。
記事ではジョージ・ソロス氏、ジョン・ポールソン氏、レイ・ダリオ氏などのコメントや動きが掲載されています。

それによりますとジョージ・ソロス氏は「欧州危機は致命的な局面に入った」という見方を示し、ジョン・ポールソン氏はここ数ヶ月欧州の国債を空売りしているということを米英メディアが伝えているということです。

そして、先日もご紹介した米ブリッジウォーターの創業者のレイ・ダリオ氏は「欧州債務危機が今後数年以内に起こる可能性は30%程度ある」という見解を持っているようです。
また、投資家には「投資資産の1割程度を金に振り向けるのがよい」とも言っています。

上記のことを総合すると今後の欧州はまだまだ予断を許さない状況が数年は継続しそうです。「欧州の銀行に資金調達を頼っている新興国も多く、欧州が崩れると新興国もという状況も・・・」とレイ・ダリオ氏は語っております。

こうしたことも考慮して、今後の投資戦略を策定していくことが我々投資家にとっては重要だと思います。


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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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