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09:00:12
がんで余命ゼロ

神尾哲男氏の著書「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」を読みましたので、まとめを書いておこうと思います。著者の神尾氏ですが、先日亡くなられたとのことで、最初にご冥福をお祈りしたいと思います。
ただ、それにしても、がんで”余命ゼロ”と医者から宣告された神尾氏が食事療法で14年間生きることが出来たのは、とても残された我々に参考になる体験であると思っています。

フランス料理のシェフであった神尾氏が、末期がんを患ったことをきっかけに、”地産地消で和食だ”と気がつかれたところから物語がスタートするわけです。

添加物の入っていない食事、玄米食、乳製品は摂らないなど、ほぼほぼ自分の普段の食生活に近いものがあります。唯一違うのは、肉などの動物性たんぱくを多少食された点です。最初は、完全なマクロビをやっていたようですが、「体力がなくなったと感じ、肉を少し食べるようになった」と書かれていました。

また、1日3食を止めて、2食にしたというのも良いと思います。(自分は1食ですが・・)そして、身体を温める・・これはとても重要だと思います。

この本はストイックな感じでは書かれていませんので、これから”病気になりにくい食生活”を始めてみようという方にもオススメできると思いました。

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12:01:28
昨年から実ビジネス投資をスタートいたしました。
これは以前にもブログでご紹介したことがあると思いますので、ご記憶のある方はいらっしゃるかと思います。この秋に、それに関連した資格試験を受けようと思っており、ここのところ毎日、問題集と格闘の日々です(笑)

なかなかブログが更新できなくて申し訳ありませんが、秋には試験が終わると思いますので、そうしましたらもう少し更新できると思います。
天候が不順な毎日が続きますが、皆さまもお体にお気をつけ下さい。


12:36:36
ADP_20170815073801204.png

少し前のブログで、Man ADPについて「6/30の時点で年初来が-2.7%」とご紹介しましたが、その後は再び戻し傾向にありました。ところが、8月に入り下落傾向になっています。上記は8/11のデータですが、年初来は-2.3%というデータを示しています。

一方、トランストレンド社のプログラムを使用したTファンドですが、ADPと同じ8/11の時点で-22.39%(D USD)となっているようです。こちらは、6/30のデータの-20.29%(同)よりも悪化しています。

次に、ビーチホライズン社のプログラムを使用したPファンドですが、6/30の時点の-20.33%(D USD)よりは若干改善し、-19.92%(同)となっています。

そして最後に、エカモス社のプログラムを使用しているLファンドですが、6月に大幅に下落し、6/30時点の年初来も-6.87%(2X D USD)となっていましたが、8/11では-9.25%(同)と、さらに下落をしていることが分かりました。


12:00:00
古代ギリシャ 古代ギリシャ裏

ここのところ、コインを取り上げていませんでしたので、久しぶりの登場です。
写真は古代ギリシャのシシリア・シラクサで BC317-289に鋳造された金貨です。表面はアガソクレス、裏面は2頭立ての戦車となっています。
アガソクレスはシラクサの僭主で、王を自称しました。僭主とは、本来の皇統、王統の血筋によらず、実力により君主の座を簒奪し、身分を超えて君主となる者(Wikipediaより)とのことです。

このコインは小さめで4.27g、直径も15mm程度ですが、2000年以上前の金貨とは思えない美しさを保っています。コイン端にバンプがあるために、(NGC鑑定で)Surfaceは 3/5 となっていますが、Strikeは 5/5 と最高評価です。
国内のコイン商・オークションなどではあまり見かけないコインだと思われます。


12:03:28
南清貴

南清貴氏の著書『「安い食べ物」には何かがある』を読みましたので、まとめを記載しておこうと思います。
本の表表紙の裏に「あなたは、あなたが食べたものでできている」と書かれています。これは自分も色々な方にお話しするときによく使うフレーズでもあります。

では、本の中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

まず、「たんぱく加水分解物」と「酵母エキス」についてです。
これらは、食品添加物というくくりではなく、食品として分類されています。そのため、これらを使用していても「化学調味料無添加」と表記できる上に、使う量にも規制がないという点も危惧しています。

「たんぱく加水分解物」の原材料についてですが、動物の食用にならない部分や2メートル以上の大型の魚の残骸、大豆やコーンの絞りかすなどで、これらに塩酸をかけて、そのあとに水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)で中和させてできあがるとしています。

きちんとした原材料を使っていれば、わざわざ化学物質などで味を調える必要はないはずで、「たんぱく加水分解物」という表示を見かけたら、”そういう原材料”で作られていると判断するべきだとも言及しています。

もう一つの「酵母エキス」ですが、名前だけ見ますと「酵母」で「エキス」なのだから、身体によいものを抽出したように思えますが、そうではありません。これは遺伝子組み換えで作られている酵母が原材料で、その酵母にサトウキビかすやアンモニア混合物をエサとして与えることで、酵母が体内でアミノ酸を作り始めます。次に、ビールを作ったあとの廃液に残ったビール酵母を薬品で死滅させ、先の酵母を加え、酵素やさんを加えて製品化しているとのことです。

この製造過程でも不純物が出ますが、その不純物を食べていると、それが原因で、イーストコネクション(慢性カンジダ症候群)になってしまう可能性があると指摘しています。
「酵母エキス」は子どもの給食にも使われており、これが舌を麻痺させ、味覚障害を引き起こす原因となります。すでに、EUでは「これを大量に食べると健康を損ねる」と明記されているとのことです。

次に、牛乳についてです。
皆さんの中でも牛乳を日々飲んでいる方も多いのかもしれません。その理由として、牛乳はカルシウムを豊富に含んでいるからというものがあると思います。

『体内でカルシウムを吸収するには、乳糖を分解できなければなりません。ところが、日本人の85%は乳糖不耐性といわれ、乳糖を分解できる消化酵素を持っていないため、牛乳からカルシウムを吸収できません。

もう一つ、カルシウムが体内で効力を発揮するためには、マグネシウムが必要なのですが、牛乳にはマグネシウムが含まれていません。これは牛の赤ちゃんがマグネシウムを必要としないからです。そもそも、牛の赤ちゃんと人間では体の構造が違うのですから。つまり、牛乳は牛の赤ちゃんにとっての「完全栄養食品」なのです。考えてみれば当たり前ですね。』


今回は「たんぱく加水分解物」・「酵母エキス」と牛乳のポイントだけお伝えしましたが、重要なことが盛りだくさんでした。一度読んでみてはいかがでしょう。
きちんとした食生活・日々の運動・十分な睡眠は、健康を維持する上で大切なものではないかと思っております。とくに食生活はその基本ともなるものです。

今一度、「自分は自分の食べたものでできている」を認識しながら、日々の食生活を維持していきたいと思っています。


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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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