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12:58:58
朝日新聞によりますと
『国内29の銀行で投資信託を買った個人客の半分近くが、運用損失を出していることが金融庁の調べでわかった。運用成績は銀行ごとに大きな差異がみられたといい、各行の販売・運用姿勢や商品の品ぞろえが、顧客の資産形成に影響を及ぼした可能性がある。

金融庁が主要行9行と地方銀行20行の窓口で投信を買った客全員の今年3月末と購入時の投信の評価額を比べた。顧客が払う手数料も引き、実質的な「手取り」を試算すると、46%の人の運用損益がマイナスで、損をしていたという。購入した時期にもよるが、株価が上昇基調で比較的「損をしにくい」環境のなかで、比較的多くの人が損をしていたことになる。』
とのことです。

この記事には、”やはりそうだろう”という印象しかありません。

まず、一つにはブログでも時々お話をしてきたと思いますが、ファンドでは儲からない時代になったということです。2000年くらいからリーマンショックくらいまではけっこうパフォーマンスが悪くないファンドもあったのですが、現時点では数少なくなってきたことが運用損失になっている一つの原因でしょう。

これに加え、銀行などが奨めてくる投資信託は我々にとって有利(儲かりそう)なものではなく、彼らにとって有利(手数料が高いもの)である可能性が高いのです。手数料が高い(マイナスからのスタート)のであれば、それは投資家側には不利です。このような理由で、多くの方が運用損失になっていると思われます。

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12:58:18
昨日、楽天証券サービス開始19周年記念投資セミナーに参加してきました。
いつものように、堀古氏の講演内容まとめを記載しておこうと思います。

為替

『ドル円は現在110円あたりで、こちらは実質金利差に連動している。現在は1月の講演時よりも金利差が拡大しており、現在の金利差であれば120円であってもおかしくない。以前から行っているように、あと4年半くらいで150円方向に行くと考えている。』

「ドル買いで問題ない」とのことでしたが、「どういったシグナルでドル買いを止めるのか?」についても言及していました。それは米国に”リセッション”が訪れたら、円高方向になるために、ドルを売った方が良いとのことです。
「リセッションが訪れたかどうか?」の判断は、ワールドビジネスサテライトでも連日報道するので、タイミングを見逃すことはないとのことでした。

一方、高金利通貨は中長期的には下落するという考え方もあり、公益財団法人国際通貨研究所が算出しているドル円の購買力平価(企業物価)を見ますと円高傾向は継続しています。こうしたことも頭に入れておいた方が良いと思います。

株式

『株式は基本的に経済が成長する限り上昇する。現在の株価収益率から考えると決してバブルではない。さらに、今回の法人税減税で40%→20%になったため、株価収益率も改善され15.5倍まで下がる。(2019年末予想)
そのため、割安という水準であると言えるのではないか・・。』


「為替同様に売るべき時のタイミングは?」ということについても言及しています。こちらは長期金利(10年もの)ー短期金利(3ヶ月もの)がマイナスになって、少し経過した時点とのことでした。長・短金利が逆転してから、暫くは株式が上昇する傾向があるとのことです。これは景気が良いために、短期金利が上がるので、暫くは株価も景気に引っ張られて上がるというわけです。

このように”長・短金利の逆転”というシグナルはあるのですが、株式の場合はすぐに売っては損だと述べていました。

さて最後に、堀古氏が注目している株式銘柄についても言及がありました。
一つは金融セクターの銀行です。こちらは6月にストレステストが終わり、これからは株主に配当を出しても良いというお墨付きをもらったようです。

もう一つは、マイクロソフトだと言及しています。これはビジネスモデルを、ソフト販売から利用料徴収に変更するため、持続的な収益モデルとなり、それにより利益が増えて株価が上がるのでは・・・という見解のようです。


09:30:46
おはようございます。あっという間に今年も前半が終わり、今日から7月ですね。本日は6/14のブログでご紹介しました楽天証券セミナーに行ってきます。

本日は、加藤嘉一氏の「習近平の中国は何処へ向かうのか?」、堀古英司氏の「2018年後半に向けての米国経済・株式相場の見通し」を聞いてこようと思っています。後日、まとめを掲載したいと思っています。


12:19:50
日経新聞によりますと
『カードローンなど無担保融資の貸し倒れが、メガバンクの火種になりつつある。ローンの返済を保証するノンバンク大手3社の貸倒関連費用は2017年度に約1400億円と前の年度から13%増え、6年ぶりの高水準になった。相対的に高い金利で融資するカードローンはメガ銀の業績を下支えしてきたが、一転して重荷になる可能性もある。

カードローンの仕組みはこうだ。銀行は年率2~14%程度で利用者に融資。その際、保証会社に手数料を払って返済を保証してもらう。顧客が返済できなくなれば保証会社が弁済する。

メガ銀は保証業務を手がけるノンバンクをグループに抱えており、焦げ付きは連結決算にはね返る。三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)はアコム、三井住友FGはSMBCコンシューマーファイナンス(旧プロミス)がそれぞれの連結子会社だ。オリエントコーポレーションにはみずほ銀行が49%出資し、持ち分法適用会社にしている。』
とのことです。

こうした問題は、日銀の緩和策とアベノミクスによって影響を受けているものだと思っています。銀行はマイナス金利のため、国債で運用することが難しくなり、カードローンに収益の軸足を移し始め、消費者は円安などの影響で、実質所得が減少したため、その分をカードローンで補っている状況が想像できます。
そろそろ、政府・日銀も政策の間違えを認め、違う方向に舵を切る必要があるのでは・・・と考えていますが、それも期待できなさそうです。


12:36:52
「中原さん、経済オンチの私に日本の未来を教えて下さい

中原圭介氏の著書「中原さん、経済オンチの私に日本の未来を教えて下さい」を読みましたので、まとめを書いておこうと思います。
比較的分かりやすく、今後の日本で起こりそうな未来予測を記した本であると思います。当然ながら、今後の日本は確実に人口減少、少子高齢化社会を迎えるために、明るい未来というのは期待できそうもありません。ただし、それでも将来がどうなっていきそうか?を知っておくのは重要だと思います。

『これからのイノベーションは雇用を破壊する
これまでの常識を変えるイノベーションは、雇用の産業ピラミッド構造を壊す可能性が高いため、雇用の側面から見れば非常に怖いわけです。EVが本格化すると、日本だけでなく、欧米でも今ほどの雇用は必要なくなるでしょう。EVの最大の問題は発電所不足ではありません。雇用が失われることこそが最大の問題なのです。

これからのイノベーションは既存産業を駆逐して,雇用も破壊していきます。もはやイノベーション、イノベーションと手を叩いて喜べるような時代ではないといっていいでしょう。好影響だけでなく、それを上回る負の側面を産むことを考慮しなければいけないのです。

しかし、企業はさらなる効率化を目指し、今まで以上の利益を出すことを追求する生き物です。その性格上、あえてイノベーションをしないという選択肢をとることはできません。たとえ雇用を奪うことになろうも、「利益追求」という企業が持つ本能は、イノベーションをすることで効率化を求めていきます。ここに資本主義の限界を、先進国における限界が露呈してきたと感じています。』


つまり、イノベーションやAIは(今後は)雇用を生み出す方向ではなく、雇用を奪っていくものとなりそうだということです。そして、それはさらなる格差社会を生み出していくとも指摘しています。

『話題のサラリーマン大家さんの多くは自己破産する
すでに日本の住宅における貸家は完全な供給過剰にもかかわらず、住宅ストック数は減る兆しがないといういびつな状態にあるのです。東京オリンピックまでは不動産価格が上がるという人もいますが、むしろ私は東京オリンピックのころにはすでに不況である可能性が高く、オリンピック前に地価が下がり始めている可能性が高いと思います。

「サブリース」とは、建築業者が長期間にわたって、建設したアパートやマンションを一括で借り上げ、建物のオーナー(大家)の家賃収入を保証してくれるというものです。しかし、サブリースを利用すれば、リスクなく家賃収入が得られるという認識は大きな間違いです。

厄介なのは「サラリーマン大家」は、基本的に土地を持たない人を対象にしていることです。お金や土地がなくともできることを売りにしていますが、冷静に考えてください。建設するアパート代金を借金で賄うだけでなく、土地代までも借金で賄うわけですから、少しでも空室率が上がったり、賃料が下がるだけで、毎月の賃料収入から毎月の返済を捻出できなくなる可能性が高くなるということです。

すでに貸家は供給過剰なうえ、よほど好立地でなければ、家賃を下げないと入居者を見つけるのはだんだんと難しくなっていきますが、好立地に物件を建てるには、それなりの資金が必要です。常識的に考えて、土地やお金がない人がそのような土地にアパートを建てられるはずがありません。

近い将来、こうしたサブリースを使った「サラリーマン大家」が立ちゆかなくなることは火を見るより明らかです。大雑把に見積もっても、サラリーマン大家の1/3は破産するでしょう。
もし、投資商品としてマンションやアパートを買おうと考えているなら、「買わない方がいい」が、私の偽らざる答です。』


ブログで、シェアハウスのサブリース問題を取り上げましたが、こうしたスキームはとても”危うい”と思っています。現金での(日本の)不動産投資も賛成しかねますが、さらにレバレッジを効かせてやるのですから、逆回転したら”即死”です。


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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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