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12:01:58
ほめちぎる教習所」のやる気の育て方

加藤光一氏の著書『「ほめちぎる教習所」のやる気の育て方』を読みましたので、まとめを書いておこうと思います。この本に出会うきっかけはあるラジオ番組でした。その番組を聴いていると、「ほめて育てることで、生徒数が増え続けるだけでなく、運転免許の合格率も上がり、さらに卒業生の事故なども減っている」とのことでした。これは面白そうだと思い、本を読んだというわけです。 

監修の坪田信貴氏の塾で「何度言っても聞けない人に、何回言えば分かってもらえるのか」を調べる実験をしたことがあるそうです。その結果、「ケアレスミスを無くすために必ずチェックをするという行動をとるためには、平均532回言う必要がある」ということが分かったそうです。それが分かった結果、坪田氏は「何度言っても分からない子」にイラッとすることがなくなったそうです。

1回でできるようになる人と、532回を必要とした人との間には、いったいどんな差があるのでしょうか。それは言われた側の能力や性格ではなく、言った人の意図が、言われた側にきちんと伝わったかどうかの差だと思われると述べています。

『「ほめる」ときに、実際にやっていることは「他人を認めること」なのです。
旧来のやり方、「叱る」教え方は「基準に満ちていない部分を指摘する」、いわば上から目線のものでした。
一方、「ほめる」教え方は「いまどのくらいの基準に届いているかを知らせる」ものです。これには上からも下からもなく、同じ高さの目線から、「相手のできていることや、そこまでの努力を認める」もの。

「できているところを認める」視点になれれば、「どうほめたらいいか」と悩むこともなくなっていきますし、相手の悪いところも自然に「そういう面もあるのか」「そういう考え方もあるのか」と受け止められるようになってきます。』


加藤氏がほめる戦略を導入するきっかけの一つが、自身が経験したハワイでの水上スキーインストラクターの指導法にヒントがあったとしています。

『その時教えてくれたインストラクターがすごかった。
彼は、初歩的なことができずに何度も同じ失敗を繰り返す私を叱ることもせず、「誰でも最初はそんなものだ!ナイストライ!」「今のは惜しかった!もう一回やればきっとできる!」と励まし続けてくれました。
やっと体が起こせるようになったものの、姿勢を維持できずにすぐに転んでいたときも「体の起こし方はばっちりだから、今度はもう少し足を突っ張れ!」「今の体の動き方はいいぞ!もう一度だ!」とできた部分を繰り返しほめてくれます。

うまくいかないときでも「お前の年齢でこんなに早く体が起こせるようになるやつはいないぞ!」「こんなにトライするなんてすごい!」と励まし続け、しまいには転んだときにまで「いまのコケ方はよかった!」とほめてくれます。

なかなかうまくならない私をあきらめることなくほめ続け、アドバイスを送り続けてくれたインストラクターのおかげでしょうか。
最後のトライでは、わずかな時間ながら、ついに水上に立って滑ることができました。「今のは良かった!完璧だったぞ!」
笑顔で握手を求めてくる彼に握手を返し、何度もお礼を言って宿に帰りました。』


人生であんなにもほめられたことはないというくらいほめ続けてくれたこと、そしてそのほめ方がとても具体的であることに感心したと述べています。
また、ほんの些細な成長でも、ちゃんと見つけ出してくれてほめてくれるだけでなく、うまくいかないときでも「ナイストライ!」とチャレンジしたことをほめてくれたそうです。

日本では失敗したら「ドンマイ」ですが、アメリカでは失敗しても「ナイストライ!」。これは自分も見習おうと思いました。

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12:30:08
201507_Exit_Penalty_factsheet.jpg

英国レジャー施設ファンド・ダーウィンの7月の成績が入ってきました。
上記ファクトシートをご覧頂きますと分かりますが、このひと月は0.5%の上昇(GBP建て)、年初来の成績は3.5%(同建て)となっています。

当ファンドのターゲットリターンは、8-12%となっておりますが、7月までの年初来が3.5%となっていますので、現時点でのペースで推移しますと6%前後/年ではないかと思っています。

このファンドは現時点で新規・追加投資を停止しています。解約は可能です。


12:03:51
ビジネスジャーナルに下記のような記事が出ていました。

“混ぜ屋”と呼ばれる食品添加物メーカーがある。混ぜ屋は、添加物の原末(原料)を化学薬品メーカーから仕入れ、それぞれの加工食品に適した食品添加物を製造して販売する業者のこと。東京都内の混ぜ屋の社長に「今、添加物で気になっていることはありますか?」と聞いたところ、社長は即座に「pH調整剤です」と返答した。

「弊社では、コンビニエンスストアチェーンと取引のある製パン業者の注文を受けてpH調整剤を製造していますが、サンドイッチに添加するpH調整剤の量が非常に多いのです。そこで、製パン業者に『もう少しpH調整剤を抑えて使ったほうがいいと思いますよ』と進言したのですが、『コンビニチェーンからの要求ですから』と受け入れられませんでした。pH調整剤は“日持ち向上剤”ともいわれ、食品の腐敗を防ぐ役目があるのですが、あんなに多量に添加すると、食べた人の健康保持に不可欠な腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配しています」

pH調整剤は食品のpHを弱酸性(6.0~6.5)になるよう調整することで、食品の腐敗を抑える添加物。クエン酸、フマル酸、重合リン酸塩など複数の成分が配合されているが、一括して「pH調整剤」と表示される。したがって、消費者は具体的な添加物名がわからない。しかもpH調整剤は、対象食品も使用量も制限がないため、コンビニチェーンや食品メーカーにとって非常に都合のいい添加物となっている。

通常、食中毒防止に保存料を添加した場合には、「保存料(ソルビン酸カリウム)」などと具体的な使用成分を表示しなければならない。昨今は保存料に発がん性などの不安を感じている消費者が増えており、コンビニや食品メーカーとしては、売り上げに響くので保存料はできるだけ使いたくないのが本音だ。こうした理由から、pH調整剤は添加物メーカーが心配するほどの使用量となっているのだ。

pH調整剤に使われている添加物の中で、特に問題なのはリン酸塩である。リン酸塩の過剰摂取は、ヒトの腸管から血液中にカルシウムが吸収されるのを妨げてしまう。血液中のカルシウムが不足すると、血液のpHを保つために骨からカルシウムが溶け出す。そのカルシウムが神経細胞内に溜まると、イライラや神経過敏を引き起こすといわれている。いつもイライラしたり、突然キレる人が非常に目立っているのも、リン酸塩の過剰摂取が一因にあるとの指摘も多い。また、リン酸塩はカルシウム以外のミネラル(微量元素)の吸収も阻害する。特に亜鉛を体外に排出してしまう。亜鉛は脳が正常に働くために必要不可欠なミネラルで、亜鉛不足もキレる現象につながっているともいわれている。

健康な食生活を送るには、食品の成分表示欄にリン酸塩の記載がないことを確認してから購入することが大切である。

しかし、食品メーカーのリン酸塩隠しが巧妙化している。pH調整剤として使用することもその一例だが、ここ数年非常に目立っているのは、「調味料(アミノ酸等)」の中にリン酸塩を使用するケースだ。一般的に、「調味料(アミノ酸等)」と食品表示があれば、グルタミン酸ナトリウムなど複数の化学調味料が含まれているが、最近はこれにリン酸塩を加えることが多くなっている。


また、コンビニの卵サンドは、白身100%という偽装品もあるようですので、注意が必要です。原材料の表示が「ゆで卵」ではなく、「卵サラダ」となっている場合には、偽装品の疑いが濃厚です。黄身の部分を潰して弾力がある場合、白身に着色し、黄身と見せかけた”偽装卵サンド”です。


12:00:36


Tulip Trend Fundの9月の成績が出ましたのでお伝えします。お伝えしますのはいつものうようにTulip D USDのデータです。

Tulip D USDは8月に引き続き、9月も+5.67%と上昇してきました。
年初来も+22.14%と今年は2009年以来の好成績となっています。

NAVを見てみますと2014.9.30は$3,336.07となっていて、2008.12.31の$3,414.07よりも低い数値であることが分かります。
こうした数字を見ますと復活したという確信は残念ながらありません。


12:17:30
RWIF Fact Sheet 2014-07 GBP

Rudolf Wolff Income Fund(ルドルフ債券ファンド)の7月の成績が入ってきましたのでご紹介します。
このファンドは、劣後債や償還までの期間が30年〜40年という長期の債券などにターゲットを絞り売買をしています。

7月の単月の成績は+0.2%で、年初来は+7.63%となっています。
上記のファクトシートは英ポンド建てのものですが、米ドル建てもあります。
ちなみに、米ドル建ての成績は単月で+0.01%、年初来は+7.54%です。

英ポンド建て、米ドル建てともに10,000から投資可能なようです。比較的パフォーマンスが安定しているのが特徴です。


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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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