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12:30:08
「ここ数年のファンド投資で思うこと」の続きを書いてみたいと思います。
皆さんもご存じのように、世の中の動きが昔に比べて速くなっています。
この動きに、「ファンドや投資信託では、投資のタイミングが間に合わないのではないか?」という考え方です。

例えば、自分が有効だと考えています「振り子が大きく振れすぎたときに、戻る作用を利用して利益を得る」という戦略です。
これは橘玲氏の本の紹介時にも言及しましたが、人間の心理として損得の判断に、ファースト思考で決断してしまうために、非合理的な選択をしてしまうというもので、相場の振り子が振れすぎる一因だと考えています。

想定以上の大暴落は、先日の英国のEU離脱投票時にも起こりましたし、リーマンショック時にも起こったのはご記憶にあると思います。

このようなときに、大きく儲けるチャンスが巡ってくるわけです。
では、このようなチャンスをファンド投資では生かせるでしょうか?

購入予定銘柄が決まっていたとしても、申込書を記入して、その後送金、翌月に運用開始といった流れが一般的でしょう。
しかし、先日の英国暴落時も数日〜1週間程度で株価はもとに戻りました。
そうなりますとこうしたチャンスには、ファンドでは対処できないことは明白です。こうしたチャンスに有効な戦略は、ETFやCFDなど、直ぐに購入でき、直ぐに売却可能な商品です。

つまり、ファンド投資は長期投資の視点でないとダメだということになります。
ただし、これも本当に有効な戦略なのでしょうか?
ここからは皆さんの考え方次第だと思っています。

これからの世界経済も順調に経済成長し、株式相場も同様に右肩上がりに推移していくという考えの方は、長期のファンド投資戦略は”アリ”だと思います。

一方、自分のように資本主義は限界が近づいていて、これからはバブルの醸成と崩壊が繰り返され、相場は動けど、ボックス圏で推移すると予想している投資家にはファンド投資は選択肢として外れていくと思います。
その理由は、ボックス圏相場では、時間の経過とともにNAV(基準価額)が上昇していく見込みがあまりないためです。

ただし、それでも選択肢として残るとすれば、ボックス圏相場でもNAVの上昇期待ができるファンドです。これは上がっても、下がっても儲けることが可能なファンドだと思っています。1つはMF戦略のファンド、そしてもう1つは為替のファンドでしょうか・・。

では、株式ロング・ショート戦略はどうでしょうか?
買いと売りを組み合わせたファンドですので良さそうな感じがします。ところが、こちらも株価が右肩上がりの世界を想定していますので、多くのファンドがロング70%、ショート30%とロングの方がウェイトが高い傾向にあります。こうしたファンドでは、自分が想定している今後の世界には対応できないと思われます。

つまり、上にも下にも行くという想定でポジションを持つファンドである必要があるのです。そうなりますと選択肢としては、上記の2つのファンドくらいではないかと思うのです。

ただし、これらの多くはプログラム運用ですので、プログラムの賞味期限が切れていると思われるファンドも多く存在します。つまり、MFファンドなどであれば、どれでも良いというわけではなく、銘柄選定が重要だというわけです。

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12:26:20
少し前のブログで「ビジネスファンド→実ビジネス投資」に投資手法を変更しているということを書きました。また、ビジネスファンド以外でも、今年は新たな資金をファンド投資には入れていません。

その理由は、ここ数年で賞味期限が切れる(戦略がワークしなくなる)ファンドが多くなったためです。良い成績を残していたために、投資をしてみたら、まったくワークしなくなってしまったという例も数多くあります。

成績表

上記のファンドは、パフォーマンスが計算できるファンドだと思っていましたが、今年に入りパフォーマンスが大きく悪化(マイナス)しています。
これはあくまでも一例ですが、ここ最近、ファンドがワークしなくなる、いわゆる賞味期限が切れる期間が早まっていると感じています。

ゼロ金利時代を迎え、世の中が金利を求めており、少しでも調子の良さそうな投資戦略があれば、ライバル会社がどんどん参入して、その戦略自体に優位性がなくなってしまうというのが、大きな理由の1つではないかと考えています。

さらに、パフォーマンスが良いファンドには投資資金が集まります。
ある一定以上集まってしまいますと、投資先がなくなる、あるいは自身の資金で相場が動くということも考えられます。こうしたこともパフォーマンスが悪化する原因となっているのかもしれません。

12:54:50
今回始めは為替取引(FX)についてです。
為替は先日の英国のEU離脱問題で、106円台だったドル円相場が、一気に99円台前半になるなど大きく動く性格があります。このような大きな動き(ボラティリティ)をするために、自分では”ここぞ”というときにしか取引していません。
大きく円安に振れ、ここから円高方向が見通せるなど、流れが見えたときだけ為替取引をしています。

そして、現物資産についてです。
今後の世界はときどき大きな調整があると思っており、そうした状況時には金などの現物資産価格が上昇します。英国のEU離脱問題でも金価格が上昇しています。

昨年秋〜冬に買い推奨しましたときには、1トロイオンスが1,000ドル付近であった金ですが、現在は1,360ドル近辺まで上昇しています。資産の一部を金で保有するのも資産防衛の1つだと思います。また、値上がり益を狙うのであれば、アンティークコインを購入するというのもアリです。

そして、少し前から問題を抱えてきたビジネスファンドについてです。
ビジネスファンドは、きちんとしたビジネスモデルであれば安定的成長が見込め、収益を生み出すと思っていました。ところが、ファンド特有の問題が生じてきたのです。

例えば、学生寮のファンドで起きたことです。こちらのビジネスモデルは分かりやすく、投資家から集めた資金で学生寮を購入し、入寮した学生から家賃収入を得るというビジネスモデルです。非常に明瞭なビジネスモデルで、学生が集まらないことだけがリスクだと思えました。(もちろん、為替リスクはありますが・・)

ところが、機関投資家が解約申し込みをしたことで、新たなリスク要因が浮上してきたのです。通常のビジネスファンドは解約に備えて、5%程度の現金を保有しており、ファンド解約に対応しています。

機関投資家の解約の場合には、解約準備金の5%では足らずに、解約に応じるためには学生寮を売却しなければならないという事態になりました。
ファンドとしてはなるべく高値で売却する必要があり、一時的に解約停止をし、その間に売り先を見つけるということにしたのです。

ところが、解約停止処置を聞いた他の投資家まで、解約申し込みに殺到する事態になったのです。こうなりますとファンドとしては、更なる学生寮の売却が必要です。早めに売却となりますと足元を見られて、安値での売却しかできません。そして、それが更なる基準価額(NAV)を下げるという悪循環に繋がったのです。

こうして安泰だと思われたビジネスモデルは、一気にファンドごと売却などの事態へと発展していったわけです。

これはあくまでも一例ですが、ビジネスファンドには大口の解約申し込みがあると、(解約したいときに解約できないという)流動性リスクが存在することが明らかになってきました。これは自分としては大きいと判断しました。

そこで、自分としてはビジネス投資は、ファンドではなく、実ビジネスで投資をするという結論に至ったのです。これであれば、大口投資家の解約に振り回されることがありません。もちろん、ビジネス自体のリスクはありますが・・。


12:23:25
前回まで、「確定拠出年金を利用した投資プラン」についてご紹介しました。

少し話は変わり、投資をするために余裕資金がなければなりません。その余裕資金を少しでも多く捻出するために、現在加入なさっている医療保険・生命保険・個人年金保険などについても見直しする良い機会だと思います。

まず、民間の医療保険についてです。
結論からお話ししますと、日本には皆保険制度がありますので、民間の医療保険は不要です。さらに、健康保険には1ヶ月の医療費の上限を超えた場合に高額療養費制度というものがあります。つまり、月に100万円というような医療費にはならないのです。(会社によってはさらに充実したサポートも受けられるようですので、確認されると良いと思います)

以前ご紹介した山崎 元氏の「全面改訂 超簡単 お金の運用術」でも、「5千円の医療費を1万円で買うようなもので不要である」と明確に書いてあります。

ところで、民間の医療保険のコマーシャルで、がんの時の先進医療費が心配・・・みたいなことを流していますね。これも裏があり、先進医療を受けたのは、がん患者の2万人に1人だとの情報を得ています。このようにあまり利用できないものを大きくアピールして民間の医療保険への加入を促しているわけです。自分も必要ないと思っており、民間の医療保険やがん保険には加入していません。

次に、生命保険に関してです。これも基本的に”不要”だと思っています。
ただし、ご両親がまだ若くお子さんが小さい家庭で、ご主人が亡くなった場合の備えとしての生命保険だけは唯一入っていても良いかと思っています。
それでも、お金が出来た時点で解約した方が賢明ですが・・・。

上記の山崎氏も「民間の保険会社が提供する生命保険のほとんどは、加入しない方が良い代物だ。”生命保険は不要だ”、とまずは考えよう。老若に関係ない。」と述べています。

そして、個人年金保険です。保険で貯蓄をする商品で、良いのもはありません。
その理由は、保険会社の手数料が高く、投資効率が悪いからです。
保険会社は詳細な手数料を明らかにしておらず、こうした不明瞭な商品には近づかないほうが賢明です。

また、税金控除も確定拠出年金に比べて少ないので、税金控除的にもお得ではありません。確定拠出年金に満額入っていて、さらに追加で積立をしたいという人以外は選択する理由はありません。そうした方でも保険会社に払う手数料を考えますとネット証券で世界株ETFを購入した方が良いと思っています。当然ながら自分も加入しておりません。

こう見てきますと民間の医療保険・生命保険・個人年金保険は選ぶべきものがないといえます。このように不要だと思える費用を削減して、その分を将来の備えに回すことが出来れば、さらなる安心となるのではと思っています。


12:07:58
前回は「20代〜50代のための中長期投資戦略」の第一選択は”確定拠出年金”であるという話をしました。これは立て付けが良いというよりも、”税金が控除されるために有利な投資だ”というのがその理由です。

仮に、所得税が5%、住民税が10%として、確定拠出年金の運用を元本保障型の預金積立で行ったとしても、15%以上(5%+10%+預金金利分)控除されるのですから、他の投資商品よりも断然有利なわけです。

では、ここからはそれを補完する戦略の話をしたいと思います。世界株ETFは買い持ち型の投資商品です。つまり、買ってからNAV(基準価額)が上昇しないと利益が出ないということになります。そして、10年以上先のゴールまでの期間では金融危機なども発生するのでは・・・と思っています。

そこで、資金的に余裕がある方は、金融危機に対処できると思われる投資商品を(保険として)組み合わせるのが良いのではないかと思っているのです。
戦略としては株式と相関しにくい商品を選択するということになります。

リーマンショック時を振り返ってみますと、この時期に対処できたのはMF系ファンド(マネージドフューチャーズ)だということが分かります。MF系ファンドは売りからも入れますので、下落時にも利益を出せるチャンスがあります。
特に金融危機などのパニック時には、人々は売り急ぎますのでNAVが急激に下がります。こうしたときにはMF戦略は大きく儲けられるのです。

このような理由から、MF系ファンドから選択するのが良いのではないかと思っています。MF戦略で有力候補と思われるのは、先日ご紹介しました「Linden Core Fund」だ(現時点では)と思っています。

その理由としては、株式とあまり相関しない(EcamosとMSCIとの相関係数は0.32)と思われ、またその中でもLindenは最低投資額が10,000ドル相当額と投資がしやすいという点です。時々ブログで取り上げますピュアα戦略のヒルトップ(Hilltop)ファンドも悪くないのでしょうけれど、最低投資額が50,000ユーロ相当額からと初期投資金額が高いので、第一候補はLindenとしました。

結論として「(確定拠出年金で)世界株ETF+Linden Core Fund」をオススメしたいと思っています。仮にLindenの調子があまり良くなかったとしたら、こちらは確定拠出年金ではありませんので、解約して乗換をすることもできます。

さらに、もう少し余裕資金がある方には、このポートフォリオに「ゴールドETFや金の現物」などを加えても面白そうです。

最近のブログで日本株ETFや原油ETFも取り上げていますが、こちらは短期の勝負だと思っていますので、今回のポートフォリオには加えておりません。(続く)


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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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