知っていると得する投資,レストラン情報, 幾らを実際投資してどの位になったか,こういった投資法もあるなどを中心に,それに付加して海外ファンド情報や身近な金券ショップ,これは買い!情報などお得情報を発信中
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12:05:47
時事通信によりますと
『高利回りをうたい香港での貸金事業への投資名目で金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は11日、詐欺容疑で、金融業などを営む「バンリ・グループ」(東京都中央区)の元代表落合文太郎容疑者と、元副代表で次男の是光容疑者を逮捕した。関係者によると、集めた金は総額三十数億円に上るが、時効分などを除いた被害額は少なくとも約11億円に及ぶとみられる。

捜査関係者などによると、落合容疑者らは2008年6月、香港での消費者金融業を目的に「香港金融プロジェクト」(東京都中央区)を設立。「年利6割で貸し付けができ、すごくもうかる」「複利運用で実質利回りは15%以上」などとうたい、事業への投資を持ち掛けていた。

集めた金は別の投資者への利息支払いや元本返済に充てられており、「自転車操業」状態だった。同課は、会社が破綻状態となった後に集めた部分について、詐欺に当たると判断した。投資額の一部は事業資金に活用されたが、約束の年利を支払える収益はなかった。落合容疑者らは高級外車購入費や宿泊費などとしても使っていたという。

逮捕容疑は10年10月中旬ごろ、年利約13%の複利や元本全額償還などをうたい、東京都港区の元会社役員の男性(71)に同プロジェクト名義の銀行口座へ約2億4000万円を振り込ませ、だまし取った疑い。』
とのことです。

自転車操業的なファンドや怪しげな投資案件がまだまだあるようです。
後輩の美容師さんが加入していると(少し前に)言っていた月利数%の投資案件も、「非常に危ない!」と注意したのですが、その後どうなったのか?、近いうちに聞いてみたいと思います。

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12:25:59
読売新聞によりますと
『医療機関の診療報酬請求権を基に、資産運用のための債券(レセプト債)を発行しているファンド3社と運用会社1社が破綻し、顧客への配当が止まったことがわかった。3社の発行債券の残高は約227億円に上るが、数千人の顧客が償還を受けられない可能性がある。ファンドの決算内容に不審な点があることから、証券取引等監視委員会が調査を始めた。

6日に東京地裁に破産手続きの開始を申し立てたのは、「メディカル・リレーションズ・リミテッド」(東京都新宿区)などファンド3社と、関係する運用会社「オプティファクター」(品川区)。メディカル社は同日付で破産手続き開始決定を受けた。4社の負債総額は約290億円。

関係者によると、メディカル社などは、病院や薬局が健康保険組合側に請求できる診療報酬の権利を買い取り、元利金の支払いに充てる債券を発行。年利は3%で、国内の七つの中小証券会社が延べ数千人の投資家に販売していたという。』

とのことです。

「ファンドの決算内容に不審な点がある」とも書かれていますので、粉飾していた疑いが強そうです。昨今、様々なビジネスファンドが行き詰まったり、破綻したりしていますので、ビジネスファンドには十分な注意が必要だと思っています。


12:30:50
すでに、何度か怪しいファンド情報で情報を提供しているTraded Policies Fundですが、「情報を提供してもらっていて助かりました」というご連絡を立て続けに数件頂きました。

Traded Policies Fundは現時点では、まだAMERICAN PEGASUS PERPETUAL INCOME FUNDのように終わってしまったわけではありません。

3/11よりも前の原子力発電所のような状況であると思っております。危ないと指摘されていても何とかなっているというのが現状だと思います。

では、どうなると終わってしまうのか?

それは、大量の解約があった場合です。世界的に大きな戦争や事件・事故などが発生し、顧客が現金化しようとして大量の解約をすると、解約資金の準備が足りず、せっかく保有していた生命保険を満期金受取どころか、買取った時より安い値段でどこかに引き取ってもらう必要が生じてくるのです。

リーマンショック後の株式も同じような展開で投げ売り状態でしたよね。
こうなると、ポートフォリオが一気に崩れてしまい、突然死してしまうのです。

MF系のファンドでは証拠金を20%程度しか入れていないので、突然大量の解約が来ても大丈夫なのです。そこが、大きな違いなのです。

ラフセツルメント系ファンドでは、他にも良いファンドがあるのに対して、「なぜTraded Policies Fundを勧めるIFAがあるのか?」の疑問に対する答えを3/11のブログで書きました。

繰り返しになりますが、「もし購入を勧めてくれるのであれば、10%の手数料を払う」という売り込みがファンド会社からあるからなのです。

つまり、このファンドを取り扱うIFAは顧客の利益よりも自分の利益を優先させているのです。

Manのファンドなどは3%程度のキャッシュバックがMan社からあります。(ファンドの種類によって多少の差はありますが・・・)
他社のファンドについても3〜5%程度(皆さんがお支払いになる初期投資手数料の一部あるいは全部がIFAの利益だと思って下さい)が標準ですよね。それが、10%もの手数料を貰えるとなれば、儲けを優先するIFAはこれを勧めますよね。

そして、このファンドがAMERICAN PEGASUS PERPETUAL INCOME FUNDのようになったらどうするのか?

「まさか、そんなことになるとは思いませんでしたよね。取り返すつもりで、他のファンドに投資をしましょう」とでも言うのでしょう。

また、(ファンドの購入時の)ファンド会社からのキャッシュバックを受けていることをきちんと顧客に報告しないで、さらに顧客からファンド購入サポート費用なるものを徴収しているIFAもあると聞きます。

良いIFAを見分けるためには、このキャッシュバックの金額、パーセンテージなどについて聞いてみて、どのような返答が来るのかということでもある程度分かります。

最後に、まだお読みになっていない方は、最近のIFA(アドバイザー)事情についてを3回にわたり書きましたので、お読み頂けるとさらにお分かり頂けると思います。

皆さまもきちんとしたIFAに出会われることを願っております。


08:01:57
Traded Policies Fund

2010年12月12日と2011年1月3日に怪しいファンドシリーズとしてブログでご紹介した「Traded Policies Fund」ですが、新たな情報を入手しました。

先日、このファンドのことで知り合いのIFA(アドバイザー)と話をしていたのですが、ファンドの方からアプローチをしてきたとのことです。

どういったアプローチかというと

「もし購入を勧めてくれるのであれば、10%の手数料を払う」

ということでした。

このような条件で、色々なIFAにアプローチしているようです。

IFAは投資家がこのファンドに投資をした場合、仮にファンドが償還不能となった際にも、「投資は自己責任」と逃れるでしょうから、最終的に損失を被るのは投資家ということになる可能性が高いのです。

IFAとしては、10%ものキャッシュバックしてもらえるファンドは他にはありませんので、オイシイ話なのですね。投資をさせておいて、自分はお金をもらい、後は自己責任・・・とすることができるからです。

ですから、はっきり言います。このファンドを勧めるIFAとはお付き合いしないほうが賢明です。

なぜなら、顧客の利益よりも自分の利益を優先しているからです。

ライフセツルメント系のファンドに投資をしたいのであれば、きちんとしたファンドがありますので、そちらに投資をされることをオススメいたします。


12:55:31
先週、別の方から再びお問合わせをいただいたのですが、自分のブログで怪しいファンド情報として取り上げたTraded Policies Fundを、某IFAがいまだに積極的に紹介しているようです。

Traded Policies Fundに関して「サポート体制が一番しっかりしていて、会社が公開している情報が裏付けされている会社なので安心です」と推奨しているようです。

投資は自己責任が必須ですが、投資をされる場合には慎重に検討されることをお勧めします。

また、同IFA経由では、Man社から新規ファンド購入受付停止を通告(Man社とのパイプが細い二次代理店のようなIFAからは新規購入できない状況)されており、Man社のファンドが購入できないのです。

この経緯については、以前ブログでも取り上げました。ご覧になっていない方は、「Man Investment 投資情報」をお読み頂けると幸いです。

新規の顧客にも、正直に「Man社から新規ファンド購入受付停止を通告されており、現在Man社のファンドは新規購入できないのです」と言えば良いのですが、その方は「Man社は広告費を使いすぎているために推奨できません」と言われたようです。

このあたり正直に言わないというのも、「このIFAはどうかな?」と疑うポイントです。

まだ、金融庁の指導が強化されると言われる4月になっておりませんので、ファンド購入サポートを継続しているのでしょうけれど、指導が徹底されると「業としてのファンド購入サポートなどは違法で処分対象」という金融庁の回答通り処分がなされていくものと思われます。

この問題に関しても「最近のIFA(アドバイザー)事情について」で取り上げていますので、お読みになっていない方はお読み頂けると分かると思います。

金融庁の指導徹底はこのIFAだけの問題ではありませんので、海外投資をしている投資家は注意が必要です。

なお、すでに購入されているファンドに関しては、「解約しろ」とかそうした指導はきませんのでご安心を・・・。



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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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