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12:19:04
AI×人口減少

中原圭介氏の著書『AI×人口減少』を読みましたので、まとめを記載しておこうと思います。副題に「これから日本で何が起こるのか」とありますように、今後の日本に警鐘を鳴らしている本でもあります。

日本では今後の大きな流れとして、「AIによる自動化」という10年〜20年単位の中期的な並と、「少子化による人口減少」という70年〜100年単位の長期的な波の2つが押し寄せようとしているとしています。
「AIによる自動化」は今のところ、生産性を引き上げるのに加えて、人手不足を解消する手段として歓迎されていますが、AIの爆発的な普及がもたらす雇用への悪影響が軽視されていると警告しています。

そのため、早くも2020年半ばには、人余りが顕著になるのではと懸念し、これに多くの国民が気づいていないのでは・・と述べています。そのため、現在の人手不足の深刻さから、AIの脅威に鈍感になっているなかで、雇用危機への政府の対応は後手に回っていくだろうとしています。

一方、「少子化による人口減少」はじわじわとゆっくりと進行していくため、国民は目先の痛みを感じることができずに、人口減少を聞きとして意識できていません。「深刻で静かなる危機」と呼ぶべき人口減少は、変化があまりに緩慢であるために、国民がそれに慣れてしまい、政府も対応を先送りするとも述べています。

出生率が全国一低い東京が人口を維持できているのは、地方から若い人が流入し続けてきたためですが、これからは地方に代わって東京の老いが急速に進むことになります。東京の高齢化は消費の強い下押し圧力となると予想しています。

『さらに、今後、自動車といった高額消費財はもちろんのこと、バイクや自動車、衣服、バッグ・カバンなど、多くのモノがシェア(共有)される経済が広まっていく流れのなかでは、モノの生産と消費が縮小していかざるをえず、所得や消費にも下押し圧力がかかっていくのはやむをえません。』

『高齢化の進行、所得の減少、シェア経済の普及、消費の減少の4つの動きは、相互にマイナスの作用を及ぼし合い、経済成長率が今よりもいっそう伸び悩むことになるでしょう。少子高齢化が進む時代ではおそらく、1%未満の成長率が新しい常識となっているのではないでしょうか。』



12:12:52
松村秀樹氏の著書『容赦なく!長生き!』を読みましたので、まとめを記載しておこうと思います。
松村氏は医師として、新宿で形成外科を開業していましたが、現在は熊本市にて「しみ・ほくろクリニック」を開業されているとのことです。

この本は、「寿命よりもはるかに長く、できれば最高齢まで生きたい」という方のために書いたと記しています。しかも、日常生活でだれの助けも必要とせず、自分の足で歩き、元気ではつらつとした、輝くような人生を全うするための指導書だともしています。ご自身も最高齢(112歳)を目指しているとのことです。

今脱出するべき21項目
1)毎年しっかりと健康診断を受けている
2)悲観主義、マイナス思考
3)下流老人
4)ギャンブル依存症である
5)特養、老人ホームに入っている
6)毎日、牛乳を飲んでいる
7)パン、麺類、粉ものなど炭水化物大好き
8)カップ麺などのインスタント食品をよく食べる
9)サプリメントを愛用している
10)毎日6種類以上の薬を飲んでいる
11)自分の歯が20本以下
12)BMIが33以上か、18.5以下
13)電車でつり革がつかめない
14)睡眠時間が8時間以上、あるいは6時間以下
15)ラジオ体操だけは欠かしません
16)マラソン、ジョギングをしている
17)ロコモ、サルコペニアである
18)やっばりタバコはやめられん
19)バリアフリーの家に住んでいる
20)認知症やMCI(軽度認知症)である
21)宇宙人やUFOを信じている


上記は松村氏が「今脱出するべき項目」としてあげたものを列記したものです。この中で、自分も近年は健康診断に行かないようにしています。また、ビーガン・ベジタリアンになって以来、牛乳も飲みませんし、サプリも摂りません。
さらに、毎日1時間程度のウォーキングも日課にしています。

マラソンやジョギングは一見健康に良さそうですが、膝の軟骨が寿命よりも先にすり減ってしまう可能性が高いとのことです。そのため、”ウォーキングにしましょう”と紹介しています。

今脱出するべき21項目についてご紹介しましたが、実践すべき項目なども取り上げています。


09:24:56
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

小山昇

年末に、小山 昇氏の著書『儲かりたいなら まずココから変えなさい!』を読みましたので、まとめを掲載しておこうと思います。小山氏は1989年に株式会社武蔵野の社長に就任すると同時に、700社以上の会員企業に経営指導をしています。

この中で、「潰れにくい会社」について言及していますが、これは「変化をする会社」だとしています。

赤字社長は、「最大の敵はライバル会社(競合他社)だと考えていますが、それは違っていて、経営にとって最大の敵は、「時代の変化」だと述べています。赤字社長は、「世の中は変わらない」「お客様は変わらない」「社員は変わらない」と思っていますが、時代は驚くようなスピードで変化しているとも指摘しています。

過去の成功大変を引きずり、変化ができない会社の行く末は、マーケットからの退場(=倒産)だと警告しています。速いスピードで変化しているこの時代にあって、「現状維持=後退」だと考えており、「変わらないこと」が不安定であり、「変わる=安定」だというわけです。社長が変わることができなければ、会社を変えることはできません。

また、武蔵野(小山氏の会社)が”やらない”と決めたことは、「一度売ったらおしまいのビジネス」および「ライバルがいないビジネス」だと述べています。

『ビジネスモデルには、大きく分けて「2つ」あります。「鉄砲」を売るビジネスモデルと、「弾」を売るビジネスモデルです。

・「鉄砲」を売るビジネスモデル・・・「鉄砲」の単価は高いが、一度手に入れたら、通常はしばらく購入しないから、次の購買に繋がりにくい。したがって、常に新規顧客を獲得しないと、売上が確保できない。

・「弾」を売るビジネスモデル・・・「弾」は消耗品で、単価は安い。しかし、鉄砲を買った人は必ず弾を使い、鉄砲を利用し続ける限り、補充する。したがって、同じお客さんに、同じ商品を、定期的に、繰り返し販売することができる。』

『ライバルがいないのは、「マーケットがない(お客様がいない)」からです。マーケットがない分野に進出するには、相当の力がないと(利益が出ていないと)不可能です。』


『成果が出ることは、
「他の人が成果を出しているが、自分はまだやっていないこと」
「他業界で常識でも、自分の業界ではまだ常識になっていないこと」です。』

最後に、”5年後から逆算して「今日の行動」を決めることが重要だ”と紹介しています。自分もこれはとても重要だと考えており、以前から実践しています。

『5年先の計画を立てるとは、「今日の行動を決める」ことです。長期事業計画を立て、計画から逆算して考えると、「未来」と「今」、「理想」と「現実」の差を知ることができます。そして、その差が発生した原因を考え、対策を講じることによって、会社の業績を伸ばすことができます。』

これは投資も同じで、「いつまでにいくらの資産を作る」と計画した場合に、”どれだけの投資を、いつからスタートし、どの程度のリターンで回せば良いのか?”が見えてくるわけです。このようなプランがないと目標達成はできません。


12:00:42
ポスト新産業革命

加谷珪一氏の著書「ポスト新産業革命」 を読みましたので、まとめを記載してみます。副題は「人口減少」×「AI」が変える経済と仕事の教科書とあります。

加谷氏は「人口減少」や「人工知能(AI)化」による社会の変貌が誰の目にも明らかになるのは、東京オリンピックから5年後の2025年あたりではないかと述べています。2025年には団塊の世代全員が75歳以上(後期高齢者)になり、社会保障費用の急増(2025年問題)が予想されており、さらに年間の人口減少率が5%を超え、日本は加速度的に縮小均衡社会にシフトしていくとしています。

この時までには、社会のAI化もかなり進んでいて、ビジネスのルールも180度変わっていて、従来の価値観を一掃する必要があるとも述べています。
そのため、新時代に求められるのは、英語をしゃべることでも、皆がプログラムをすることでもなく、従来の常識や価値観を転換することであり、それさえ出来ればビジネスや投資について困惑する必要はまったくないとも言及しています。

我々の意識で重要なことは、「既存の常識をすべて捨て去れるか?」だと指摘しています。

『「人口減少」と「人工知能」が絡み合う2025年以降の社会は、今とはまったく異なった産業構造になっているだろう。こうした時代を勝ち抜くためには、従来の常識をすべてリセットするくらいの覚悟が必要となる。
人口減少とAI化の進展は、社会の効率化を極限まで追求することになるだろう。
人が少なくなり、便利な場所への集約化が進むのだとすると、社会で必要となるモノやサービスは、各人が所有するのではなく、皆でシェアした方が圧倒的に効率がよくなる。今後はあらゆるモノやサービスがシェアリングの対象となるだろう。

しかもAIの技術を使えば、誰がどのようなリソースを欲しているのか、逆に誰がどのリソースを他人に提供したいと思っているのか、たちどころに把握できてしまう。こうした環境においては、想像もしなかったレベルでシェアリングが進む可能性がある。

ビジネスに携わっている人は、自動車や洋服はもちろんのこと、家具や大工道具、さらには営業マンなどの人材に至るまで、シェアリングの対象となるモノやサービスが存在していないのか、真剣に検討すべきである。』


また、「所有」ではなく「利用」の概念にシフトできるか?とも指摘しています。

『2025年以降の社会では、現在と比較して所有の概念が希薄化しているだろう。多くの人が都市型の生活を送るようになるので、土地は所有するというよりも、活用するという概念が主流となる。自動車が自動運転とEVに対応することで、車をシェアするという携帯が一般化している可能性が高い。これは売り手から買い手へのパワーシフトが発生している話とも連動している。

技術の進歩によって所有の概念が希薄化すると同時に、今後は猛烈な勢いで人口が減ってくる。土地もモノと同様、所有するものから利用するものへと価値観が変化するだろう。土地の利用価値観が重要視されることによって、場所の格差が拡大する可能性が高まっている。モノ消費からコト消費にシフトしていることもこの動きを加速させる。ネットの発達によって場所の格差が解消されるとの見方もあったが、現実はむしろ逆方向に進んでいる。』



12:31:59
好きなことだけで生きていく

ホリエモンこと堀江貴文氏の著書「好きなことだけで生きていく。」を読みましたので、まとめを書いておこうと思います。
この本は、会社員や公務員などで、好きでもない仕事をしている人たちに対して、好きなことをして稼ごうという趣旨で書かれたものだと理解しています。

堀江氏の持論は、「リーダーに能力の有無は関係なく、早く手を上げるという行動力にこそ、能力以上の価値があると考える」とのことです。「率先して手を挙げるリーダーは行動力と瞬発力がある」、さらに、「ノリの良さ」こそが氏の求めているもので、その行動力はすべてのビジネスに通じるともしています。

「うまくいくと思い込んだもの勝ち」・・・これは氏が学生の頃から信じてきたもので、多くの人に奨めたい成功の行動原則であると述べています。そして、必ずうまくいくと思い込み、「今、ここ」に集中することが大事だとしています。「過去」でも「未来」でもなく、「今、ここ」の瞬間の心と体に意識を向けるというわけです。

一方、「多くの社員を雇うというのは正直リスクでしかない」とも述べています。それはお互いにストレスも多く抱えてしまうともしています。これに関しては、自分もまったく同感で、社員を雇えば雇うほど、抱える負担(ストレスなど)が大きく、少人数でビジネスをした方が、人生を楽しめると思うのです。

さらに、「親や先生の言うことは正しい」という思い込みをなくすべきで、常識といわれるものも、その成立過程から見直して、本当にそれが正しいのかどうか考えてみて欲しいとも述べています。

『教育システムは変わらないし、親も変わらなければ、自分で学校をやめてしまうのも一つの手だ。大切なのは学校で勉強することではなく、「人生を楽しんで生きるために必要なこと」を実践することなのだ。』

ビジネスの進め方ですが、まずは走り出してしまい、それから修正を加える。その方が物事は早く進んでいく。いつまでもグチグチと悩んでいる人は、「行動しなくていいための言い訳」を考えているだけの人だ。そんなことで悩み続けて行動に移せないのは、その人が本当にやりたいことではないとも言えるというわけです。


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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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