知っていると得する投資,レストラン情報, 幾らを実際投資してどの位になったか,こういった投資法もあるなどを中心に,それに付加して海外ファンド情報や身近な金券ショップ,これは買い!情報などお得情報を発信中
2017/04«│ 2017/05| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/06
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
10:30:15
ベジカフェガイド

Macrobi mous(マクロビマウス)氏監修の「Vege Cafe Guide in Japan(ベジカフェガイド)」を購入してみました。

この本は2014年末の発売のため、若干古い内容も含まれると思います。
こうした部分に関しては、マクロビマウス氏のブログ内で「閉店&訂正情報」も紹介されています。

最初の60ページあまりに、「いちおしの18店舗」ということで、カラー写真付きで紹介されています。そして、そのあとは地域ごとにベジメニューを取り扱っているお店の紹介があります。紹介にはコメントもありますので、行こうと思うお店のイメージができて良いと思いました。

自分が住んでいる地域のレストランを食べ歩くのも楽しそうですが、旅行先でも新たな出会いがありそうで、今後活用してみたいと思っています。

スポンサーサイト

12:28:10
あなたも虜になるアンティークコイン

大谷雄司氏の著書「あなたも虜になるアンティークコイン」を読みましたので、サマリーを書いておこうと思います。
大谷氏は日本で一番有名なコインショップ「ダルマ」の社長です。
様々なコインショップのオーナーが、アンティークコインについての本を出版してきましたが、満を持して登場といった感じでしょうか・・・。

以前のアインティークコインの本は、コイン投資家目線で書かれているものが多かったのですが、この本は少し違い、コイン収集家目線で書かれていると思います。
そのため、アンティークコインの歴史や美術品としてのアンティークコインにかなりのページを割いています。コインを投資として始めようと思っている方も、コインの歴史を勉強しておくことは重要なファクターだと思います。
(コイン投資家として成功する要素は、「コインが好きかどうか?」にかかっている・・と個人的には思っています)

最後のパートでは、「アンティークコイン購入ガイド」として、グレードや鑑定会社、「どのようにして購入するのがオススメか?」についても書かれています。

コインの写真も多く掲載されておりますので、とても分かりやすいと思いました。
自分も本の中で、次の購入候補を見つけました(笑)

12:26:25
ジェームズ・リカーズ

ジェームズ・リカーズ氏の著書「いますぐ金(ゴールド)を買いなさい」を読みましたので、まとめを書いておこうと思います。

この中で、中央銀行が発行する紙幣(貨幣)を金(ゴールド)と結びついていないと国民に思い込ませることが好都合で、そうすることで彼らは欲しいだけの紙幣を印刷する力を獲得できるとしています。
そのため、グリーンスパンやバーナンキを含むあらゆる中央銀行家が、金は国際通貨制度で何の役割も果たさないと主張して、金を軽視してきたというわけです。

また、次のグローバルな流動性危機が発生したら、それはFRBや他の中央銀行の封じ込め能力を超えたものになるだろうとも述べています。すでにFRBは前回の危機への対処でバランスシートを膨らませ切っています。つまり、手元資金を使い果たしているのです。

そのため新たな流動性危機が発生したら、世界はIMFに頼り、SDRの発行によって流動性を注入してもらうことになるだろうと述べています。SDRのこの大量発行は、ドル建て金額では激しいインフレになることが予想されます。

『ただ、人々がIMFとSDRという解決策に対する信認を失ったらどうなるか?
誰がIMFを救済するのか?現時点では、誰もいない。IMFに頼ることは、問題を先送りするということではない。民間債務から国家債務へ、さらにはIMFによって発行される多国間債務へと、問題を上に送るようなものだ。

IMFは最上階だ。それ以上上へ送ることはできない。
それに、IMFの強さの源泉は、保有している3000トンの金と、アメリカやヨーロッパの加盟国が保有している金だ。

だからわたしは、金というテーマを繰り返し取り上げているのであり、金の対ドル比率や対GDP比率を計算し、1オンス1万ドル以上という、金のドル価格の予想値を導き出しているのである。』


米国は18兆ドルの債務を抱えており、それを完済するにはかなり高い名目成長率が必要なのです。ただ、実質成長率に変わり、激しいインフレを伴う名目成長率を受け入れるか?というと、それがFRBの得られる最良のものなら、受け入れるだろうとしています。

『十分な実質成長率がなければ、インフレか完全なデフォルト(債務不履行)のどちらかは避けられない。どちらのシナリオでも金のドル価格は上昇する。金は実価貨幣だからだ。』

これは日本にも当てはまると思います。「国家は破綻する」という本の時にもご紹介しましたが、歴史を振り返りますとかなりの国家破綻があったとも記載されています。また、そのたびごとに「今回は違う」と述べられてきた過去もあります。

最後に、どのように金を保有し、どの程度保有したらよいのか?についても述べています。

ETF(上場投資信託)やLBMA(ロンドン貴金属市場協会)などの未割り当て契約ではなく、償還要求に応じてくれるゴールドファンド、または現物の金(インゴット・金貨)が良いとしています。
また、銀行の貸金庫は各国政府によって厳しい規制を掛けられており、そこに保管されている金は政府によって差し押さえられるおそれがある(少なくとも、そのときがくればより差し押さえやすい)とも述べています。

『仕事と住宅を除いたあとに残る額があなたの投資可能額である、その額の10%を金に投資することを勧めているのである。』

金の資産に対する割合ですが10%を勧めています。これは投資可能資産、すなわちポートフォリオのうちの流動性資産に対する割合です。主たる住居や事業の自己資本は投資可能資産から除去するべきだとも言及しています。

著者によれば、現在の金価格は未割り当て契約の商品の空売りにより、価格が低く抑えられており、正常値に戻るようなら1オンス=10,000ドルになると想定しています。そのため、今のうちに金の現物を保有していた方が良いという意見です。


12:28:27
こんな街に「家」を買ってはいけない

牧野知弘氏の著書『こんな街に「家」を買ってはいけない』を読みましたので、まとめを記載しておこうと思っています。
はじめにの部分で、牧野氏が昔お世話になった先輩の家(神奈川県の郊外)を訪れ、そこでの会話から郊外の住宅事情に衝撃を受けたと書かれています。

そして、この地域の現状を調べてみますと、最近15年で、人口が20%も減少していることが分かったのとのことです。このような短期間で人口が20%も減少するのは、「相当な過疎地域」であると述べています。
そのため、街から子供たちの声が消え、高齢者ばかりが取り残される、これが現代日本の首都圏近郊の戸建て住宅地に起きている現実だとのことです。これは日本が元気だった頃に開拓された”ニュータウンの終わり”を示しているとも言えます。 

『住宅ローンで毎月返済するお金を「投資」と見るためには、投資対象の不動産の価値が保たれているか、上昇するものでなければなりません。ところが、一部を除いて多くの不動産、とりわけ郊外戸建て住宅地を中心に大幅にその価値が下がり続けている対象に、「投資」をし続ける人はいません。

そして子供や孫に引き継がれても、誰も住む予定もなく、「厄介者」になるような家という資産は、「財産」というよりも「負債」といってよいものに変質してしまっています。
不動産は財産と考えて、自宅に多くの投資を行うことは、郊外戸建て住宅の空き家化と価値の暴落が現実化するにつれて幻想に変わっていくものと思われます。』


では、今後「家はどういった地域では買ってはいけないか?」についても言及しています。牧野氏は下記の6つをあげています。

1)東京までの通勤時間が1時間を超える
2)1970年代から80年代に掛けて開発された
3)駅からバス便である
4)丘陵地などにあり、住宅地内の傾斜がきつい
5)近隣に観光地など人の集まる場所がない
6)地域内にめぼしい産業がない


「東京の場合は通勤時間が1時間超を対象としていますが、地方であれば、主要都市まで30分までなどとすれば、首都圏以外のエリアでもほぼこの条件を満たす新興住宅地は、将来的に不動産価値を大幅に減ずる可能性がある住宅地と言えそうだ」とも述べています。

そして、このような時代の変化から、「そろそろ不動産が財産である」という考え方を転換しなくてはならない時代に来ていると言っています。


12:59:24
マッキンゼーが予測する未来

「マッキンゼーが予測する未来」を読みましたので、まとめを書いておこうと思います。表紙にも書かれていますように、マッキンゼーが予測する未来は、”とても激しく破壊的だ”とのことです。

ただ、こうした現実はすでに始まっています。自分もフィリピンやタイなどに行った際に利用する配車アプリのUberを例に取り上げています。ロンドンではUberが従来のタクシードライバーの職を奪うという事態にも発展しています。
このように、以前は参入障壁が高いと考えられていた職種でも、いとも簡単に逆転現象が起きるのがこれからの世界だというわけです。

『グーグルを含む数社が、自動運転自動車の開発を行っている。仮に、自動運転自動車が普及しそれが標準となれば、事故件数と死亡事故は減少する可能性がある。この、誰もが疑いもなく支持する結果は、他の産業や産業分野に一連の影響を与えるだろう。その結果、自動車の運転を専業とする職業運転手は必要とされなくなるだろうし、救急対応の労働者需要は減少するだろうし、傷害保険、健康保険会社の最終利益を大きく改善する可能性もある。

だが、同時に私たちが想定しなくてはならないのは、人工心臓に対する需要の急激かつ緊急の増加なのかもしれない。それはなぜか?

運転免許証の取得、更新時には、「臓器提供希望」欄にチェックを付ける人が増えているおかげで、自動車の死亡事故の被害者が、臓器移植で使われる臓器の主要なドナー源となっているからである。もし自動運転自動車が広告に書かれているとおりに機能したなら、悲劇的な死亡事故が結果として別の命を救うという、現在の素晴らしい臓器ドナー・システムに、運転手不在の自動車が壊滅的な影響を間接的に与えるかもしれないのである。

私たちのうち何人の人が、自動運転自動車の技術と人工心臓の受容という4次元的影響を結びつけて考えることができ、どういうシナリオになるのかを計画できるだろう。そんなことは非現実的でばかばかしいと思うかもしれない。だが、これが私たちの生きる世界の動きなのだ。

静かな池に小石が投げ込まれたときのように、一つの産業分野で起こったブレイクスルーやイノベーションはさざ波を立て、それが外に広がっていくのだ。
読者は最大級の警戒心と混乱の感覚とを持つかもしれない。それは、古くから確実だと信じてきたものが霧散し、確立されてきた経済関係が破壊され、不安定性が増し、現状の能力を超えて速い意思決定のスピードが必要となり、挑戦課題があらゆる側面から発生してくるからだ。』



カテゴリー
お問い合わせは下記メールフォームから

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

記事ナビ2 新着+関連エントリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する