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12:51:32
パーフェクトストーム

若林栄四氏の著書「パーフェクトストーム」を読みましたのでまとめを書いておきたいと思います。この中で、愚かなアベノミクスによりとてつもない為替相場の歪みが生じており、世界デフレはこの歪みを訂正に来る流れで、壮烈な円高が待っていると述べています。

『筆者は、現在も外国人合わせたショートポジションは数百兆円に上るものと考えている。このポジションの巻き戻しの円買いが出始めたときには、重要ポイントを切ったところで、膨大な円買い、猛烈な円相場の暴騰が始まるのである。その行く着くところが2023年の秋の1ドル65円であるとみている。』

次に、日経225についてです。

『筆者の見方では、底値から67.5年目で戻り天井2万4000円台を見た相場は、大天井1989年末の3万8957円からの33.75年となる2023年9月近辺に向けて大幅反落することは避けられないだろう。
その2023年の最終地点がどこにあるかは、やはり底値85円からのペンタゴンの高さ59単位である1万4750円を加えた1万4800円というのが一つのターゲットだろう。』


さらに、米国株(NYダウ)も2024年(早ければ2023年後半)に株価が底をつけるのではないか?と述べています。
1万2201ドルあるいは、8701ドルのどちらかがターゲットであるともしています。
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12:22:22
アメリカ経済の終焉

若林栄四氏の著書「アメリカ経済の終焉」を読みましたので、まとめを記載しておこうと思います。若林氏は、世界は不況の入り口におり、今後は2024年に向けて株価が下がってくるとの予測を持っているようです。

『では今後、たとえばNYダウはどこまで落ちるのか。
すくなくとも2019年末には大幅に下がって、17500ドル程度になっている。それが2020年末に一度戻り天井をつけてふたたび下落に転じ、2023年第3四半期には12000ドルまで暴落してからようやく下げ止まるというのが私の予測である。』

一方で、日本の将来についても言及しています。
『2023年、ないし24年以降は、日本が財政再建に行き詰まり、永久債発行、ヘリコプターマネーというなりふり構わぬ政策を経て円安が始まり、軌を一にして金利も急速に上がり始めると思われる。

その時点で、今度は日本の既存のストラクチャーががらりと変わるのではないか。雇用をはじめとする企業の古びたパラダイムが一新され、ここでようやく日本にブレイクスルーをするチャンスが与えられる。』


ただ、その前に急速な円高になるとも推測しているようです。それがなんと65円だと述べています。
『そのタイミング(65円の円高)は2023年9月〜10月である。
2023年8月〜10月はどういう日柄かというと1932年7月の大恐慌底値から365四半期目である。そのタイミングに向けて米国株の暴落が進行し円が急騰するというのが私のいまの相場感である。』



12:48:51
 トマス・J・スタンリー

トマス・J・スタンリー氏の著書「1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました」を読みましたので、まとめを記載しておこうと思います。

序文には、橘玲氏も寄稿しております。まず、橘氏の分の中から興味深いものをご紹介します。
『さまざまな幸福研究によって、富の限界効用が逓減することがわかっている。100万円の貯金が200万円に増えればものすごくうれしいが、1億円が1億100万円になっても気づくことすらないだろう。
日本の場合、年収800万円(世帯収入1500万円)、金融資産1億円で幸福度は変わらなくなるらしい(大竹文雄他「日本の幸福度」日本評論社)』


また、億万長者へのインタビューで下記の5点が重要だと述べています。

誠実・・誰に対しても正直であること
自己鍛錬・・・自分で自分をコントロールすること
社会性・・・人とうまくやっていくこと
配偶者の支えがあること
勤勉・・・ふつうの人より一生懸命働くこと


『親たちの誤解
多くの親は、何よりもまず「学業でよい精製」を収めなければ、子供たちが大人になったときに金持ちになれず、苦労すると信じ込んでいる。だが、そのような考えは正しくない。こうした親たちは、しばしば自分の人生を振り返って、こういう考えを持っている。

”もし名門大学に入っていたら、どうなっていただろう・・・・今頃はまちがいなく成功していただろう。

もちろん、親たちには自分の人生が変えられないことは百も承知だが、それでもまだチャンスはあると思うー子供がしっかりやってくれる可能性があるのだ。この親たちは心の奥底で、子供の人生を自身のものとして体験している。彼らは子供に優秀な成績を無理に取らせようとする。だが、その結果、子供をむしろ平凡な将来へと追い込んでしまっている可能性にはほとんど気づいていない。』

『ノーリスクでは金持ちになれない
一代で億万長者になるプロセスにおいて、勇気はどんな役割を果たしているのか?独力で億万長者の仲間入りを果たす人のなかに、勇気を持たない人はほどんどいない。なぜなら、財を築き上げるには、金銭面も含めて数多くのリスクを冒す必要があるからだ。そこに勇気は欠かせない。そうした億万長者に見られる大きな特徴の一つは、彼らの多くが会社や工場のオーナー経営者であることだ。自営業を営むには勇気が必要だ。自分の事業に自らの資金をつぎ込むには勇気がなくてはならない。大方の人はこうした選択をリスクと結びつけて考える。そして、リスクに不安や危機感はつき物だ。

億万長者のもう一つの蓄財パターンとして、自分の事業への投資とは別に、株式市場に投資していることが挙げられる。利潤が得られるという100%の保証なしに株式に投資するには、それなりの勇気がなくてはならない。株価が変動するたびにパニックを起こさないようにするには、勇気が必要である。』

『では、億万長者になろうとする人たちが、リスクを負うのをいとわないのはなぜか?頭の中でこう考えているからだ。金銭的リスクは、経済的自立を果たすために避けて通れないものである、と。また、経済的に自立する利点の方が、リスクよりもはるかに大きいと信じているからでもある。

しかし、多くの人は、自分で事業を興したり、株式市場に投資したり、はたまた歩合制で働くことを躊躇する。経済的に失敗するのではないかという危惧は、そう簡単に克服できるものではない。だからこそ、自営業者の数はあまり多くないのである。』

『他人の下で働くことは、もっと大きなリスクを背負う恐れがありますね。収入源はたった一つしかなく、しかも、重要な決定を下す方法は教えてもらえない。決断の仕方なんて、もし自営業者だったら自然とマスターできるものなのに。
他人に雇われて働いていては、決して自分の顧客基盤を作り上げることはできません。
蓄財や成功ということに関して言えば、自分自身にとって(経済的に)いちばんためになることをしていないわけですから・・・。
単に雇い主にとっていちばん利益になる労働を提供しているだけですよ。』

『ポイント夫妻の考え方では、買ったとたんに価値が目減りするような消費財については、価格にこだわることが非常に重要である。そのような品物は、価格がどんどの下落してしまうからだ。』

『金持ちの仲間入りをしたかったら、金持ちと一緒に、積極的に慈善活動をすること

億万長者の約三分の二は募金活動に従事していた。募金活動と純資産のあいだには強い結びつきが見られる。億万長者の大半は、お金に不自由しなくなる前からずっと善意の募金活動をしている。しかも、それは純粋に高邁な意思から発しているのである。
善行は間違いなく、この世に生きているうちに報われる。経済的に成功を収めた人たちは、積極的にボランティア活動をする。そして、ざまざまな募金活動を通じて他の成功者と知り合いになり、仕事面でも私的な面でもコネクションをつくっていくのだ。』



12:25:44
鈴木

鈴木貴博氏の著書「令和を君はどう生きるか」を読みましたので、まとめを記載しておこうと思います。この本は、氏の別書「格差と階級の未来」の若者向け本というイメージを持ちました。

『この先、「中流」という階級が消滅するといわれています。米ドルにして年収3万5千ドル以上、日本円にして400万円以上の家庭を仮に中流層だと考えれば、多くの人がその水準に留まることができなくなります。一方で世帯年収180万円程度の「新下流層」と呼ばれる人々が世界中で増加します。

令和は、このように新下流層が激増する時代だと予想されます。正社員や専門領域の仕事が大幅に減り、世の中には資本家とマックジョブをこなす新下流層ばかりになるからです。』

『令和は、お金についての知識がある若者とそうではない若者とで、富の差が生じる時代になると私は予測しています。たとえ同じマックジョブの仕事に就いたとしても、お金についての知識がある人だけが新下流層から這い上がることができるのです。』

『そのキーワードは「人的資本」と「金融資本」です。
人的資本とは、君たちが働くことそのものを意味します。年2000時間の労働をおこない、その対価として給料を得る、これが人的資本です。そして、資本主義でいう資本には、もうひとつ種類があります。
それは、お金にお金を稼がせる金融資本です。
人的資本と金融資本は、見た目はまったく違いますが、「お金をどれだけ稼ぐことができるのか」という観点では同じものと捉えることができるのです。
昭和の時代には、人的資本の方が有利で、とにかく仕事に専念して実績さえ上げていれば給与は自然に上がり、年収1000万円も夢ではないという時代でした。ですから、この年代の人たちは、お金は自分で働いて稼ぐものだと思っています。

ところが平成の時代にはITによって人的資本の価値が減少を始め、令和の時代にはさらにその価値が低下することがはっきりしてきました。これからは、もう一つの手段である金融資本の働かせ方を考えないと人生設計が成り立たなくなるのです。』

『ほとんどの日本人は、お金についての教育をうけていないので、この人的資本が、お金を稼ぐほぼすべての手段だと勘違いしています。しかし世の中にはもう一つの金融資本でお金を稼ぐという方法があります。』

上記に、この本の中で著者が言いたいと思う部分を自分なりに抜粋してみました。
つまり、令和時代は「人的資本」の価値が更に下がり、それにより給料が下がる。そのため、「金融資本」で稼ぐことがが重要になります。では、何に投資をすれば良いのか?ですが、”S&P500ETF”に積み立て投資をするべきだと述べています。


09:00:00
ジム・ロジャース

ジム・ロジャース氏の著書「お金の流れで読む日本と世界の未来」を読みましたので、まとめを記載しておこうと思います。

この中で、「お金の流れ」を掴むには、歴史を踏まえながら、数年先の将来を予測することがとても重要であると指摘しています。特に今後は「アジアの世紀」になるとも指摘しています。さらに、将来を掴むために、自国以外にしばらく住むことを奨めていて、本や学校よりも、外国に暮らすことの方が学ぶことが多いとも言っています。そして、自分の国に戻ったときには、以前よりもはるかに自国のことが分かるようになっているとも述べています。

ジム氏が仮に、日本人の若者なら、どの国に移住するかですが、彼は韓国か中国、あるいはコロンビアかベトナムに行くだろうと言及しています。なかなか、面白い視点だと思いました。

学歴と成功は無関係

『教育を受けて学歴を持つことは、昔から常に重要視されている。私も重要だと想う。少なくとも、仕事を得るのには役立つだろう。
ただ、いい学歴を得たからといって成功するとは限らない。私が卒業したイエール大学も、留学したオックスフォード大学も、どちらも世界的な有名大学だ。
だが、イエールやオックスフォードに行って大成功したという人を、あまり見たことがない。それが有名大学の現実である。

オックスフォードを出た知人の多くは、「自分はオックスフォードに行ったから、金持ちになる。大成功する」と言っていたが、世界は相手の学歴なんてどうでもいいのだ。特に卒業して社会に足を踏み入れたら、どこの大学を出たかより、いかに仕事ができるかが需要になる。』

『私の娘たちは2018年現在で10歳と15歳だが、彼女たちにはこう言い聞かせている。「学校ではきちんと勉強して良い成績を取るんだよ。でも、良い成績を取ることが成功に繋がるわけではない。逆にマイナスになることもある」と。
良い成績を残せば、自分がやりたいことを選択することができる。それこそが重要なんだ、と説明している。』


最後に、2018年にジム氏は新たな世界に踏み出したようです。これはAIを使った上場信託、「ロジャース・AI・グローバル・マクロ・ETF(BIKR)」を立ち上げ、会長に就任したそうです。この成績が今後どうなるか?自分も楽しみです。


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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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