FC2ブログ
知っていると得する投資,レストラン情報, 幾らを実際投資してどの位になったか,こういった投資法もあるなどを中心に,それに付加して海外ファンド情報や身近な金券ショップ,これは買い!情報などお得情報を発信中
2019/11«│ 2019/12| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2020/01
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
12:09:51
素朴な疑問―食品の裏側から

安部司氏の著書「素朴な疑問―食品の裏側から くらしの中の添加物・調味料入門」を読みましたので、まとめを記載しておきたいと思います。
この本は、西日本新聞の生活面に「素朴な疑問 食品の裏側」と題して連載したものを一冊の本としてまとめたものです。

本書では、添加物とはどういったものか?、そのメリット・デメリットについてについても記載されています。内容の詳細については、本を読んで頂くとして、安部さんが普段どのようなものを食べているのか?・・・を書いてある部分がありましたのでご紹介します。

『「安部さんは普段どのようなものを食べているんですか」
「しょうわそうすですよ」
「昭和ソース?それ、どこで買えますか」
残念ながら、どこにも売っていません。食べ物ではなく、食べ方のことですから。

わが家には毎週、熊本から有機野菜が届きます。中身はお任せで旬の露地野菜が10品目以上。これを家族3人で食べるので、必然的に食卓のメニューの半分は野菜料理です。たくさん食べても「小食」になり、有機野菜の素材の味を生かそうとすると自然と「薄味」になります。
料理は妻が1時間以上かけてこしらえます。感謝ですな。ご飯は玄米、ときどき白米。魚が多いけど、肉のときはいいのもを少し。漬け物はハリハリ漬けなど、自家製便利調味料で私がテキトーに作ります。

基本は「和食」。といっても料亭とかで食べる懐石料理ではなく、いわゆる少量多品目の「粗食」を合わせた田舎料理。だから飽きない。
だしの素や「○○のたれ」は、わが家にはありません。酢や醤油などの基本調味料にはお金を惜しまず、だしは手間を惜しまず。
栄養やカロリー、塩分とかは大して考えません。即席麺のスープにはたっぷりの塩分が含まれていますが、梅干し、塩サケ、味噌汁で、それと同じ量の塩分を取ることはまずないからです。添加物が入っていなければ、過剰な塩や甘味、油に対し必ず防御反応が働きます。

小食、和食、粗食、薄味。その頭文字が「しょうわそうす」なのです。

安くて簡単便利な市販の加工品、調理済み食品。これまでさんざん開発しておきながら何ですが、やはり後味とかが口には合わない。出張で外食が増えると、そうしたものを食べざるを得ないこともありますが、軸足が「しょうわそうす」にあれば大丈夫。これ、上手に添加物とつきあうコツです。』


本の中で、”手首の運動”が重要だと述べています。
手首の運動とは何かといいますと、食材をひっくり返し、裏に書いてある原材料を確認することが重要だという意味です。自分もいつもやっています。

スポンサーサイト




14:59:05
北海道新聞によりますと
『肥満になると、がんになりやすくなる。統計学的に知られていた事実について、北大遺伝子病制御研究所の研究グループは24日、原因の一部を解明したと発表した。肥満状態のマウスに抗炎症剤のアスピリンを投与して脂肪細胞の炎症を抑えると、がん細胞の発生そのものが抑えられることも分かり、研究グループは「がんを発症する前の人に、予防的な治療を行える道が開けるかもしれない」と話す。

研究グループによると、肥満が膵臓(すいぞう)がんなどの発症確率を高めることは統計学的に示されていたが、原因は分かっていなかった。研究グループはこれまでの研究で、がん細胞が発生するかなり前の段階で「がん予備軍の細胞」が周囲の正常な細胞層によって押し出され、体外に排除される仕組みを証明していた。

今回は「肥満になると、この仕組みが働きにくくなるのではないか」との仮説を立て、検証した。実験では高脂肪の餌を与えてマウスを太らせ、「がん予備軍の細胞」をさまざまな部位に発生させた。すると、膵臓と小腸で「がん予備軍の細胞」を体外に押し出す仕組みが抑制され、体内に残った。特に膵臓では増殖し、1カ月後に小さな腫瘍の塊になった。』
とのことです。

肥満状態にあると癌だけでなく、色々な不具合が出てくるでしょうから、皆さんもお気を付け下さい。自分は1日1食にしてから、肥満のことを気にすることはありません。健康こそが最大の投資先ですね。


09:00:12
がんで余命ゼロ

神尾哲男氏の著書「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」を読みましたので、まとめを書いておこうと思います。著者の神尾氏ですが、先日亡くなられたとのことで、最初にご冥福をお祈りしたいと思います。
ただ、それにしても、がんで”余命ゼロ”と医者から宣告された神尾氏が食事療法で14年間生きることが出来たのは、とても残された我々に参考になる体験であると思っています。

フランス料理のシェフであった神尾氏が、末期がんを患ったことをきっかけに、”地産地消で和食だ”と気がつかれたところから物語がスタートするわけです。

添加物の入っていない食事、玄米食、乳製品は摂らないなど、ほぼほぼ自分の普段の食生活に近いものがあります。唯一違うのは、肉などの動物性たんぱくを多少食された点です。最初は、完全なマクロビをやっていたようですが、「体力がなくなったと感じ、肉を少し食べるようになった」と書かれていました。

また、1日3食を止めて、2食にしたというのも良いと思います。(自分は1食ですが・・)そして、身体を温める・・これはとても重要だと思います。

この本はストイックな感じでは書かれていませんので、これから”病気になりにくい食生活”を始めてみようという方にもオススメできると思いました。


12:03:28
南清貴

南清貴氏の著書『「安い食べ物」には何かがある』を読みましたので、まとめを記載しておこうと思います。
本の表表紙の裏に「あなたは、あなたが食べたものでできている」と書かれています。これは自分も色々な方にお話しするときによく使うフレーズでもあります。

では、本の中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

まず、「たんぱく加水分解物」と「酵母エキス」についてです。
これらは、食品添加物というくくりではなく、食品として分類されています。そのため、これらを使用していても「化学調味料無添加」と表記できる上に、使う量にも規制がないという点も危惧しています。

「たんぱく加水分解物」の原材料についてですが、動物の食用にならない部分や2メートル以上の大型の魚の残骸、大豆やコーンの絞りかすなどで、これらに塩酸をかけて、そのあとに水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)で中和させてできあがるとしています。

きちんとした原材料を使っていれば、わざわざ化学物質などで味を調える必要はないはずで、「たんぱく加水分解物」という表示を見かけたら、”そういう原材料”で作られていると判断するべきだとも言及しています。

もう一つの「酵母エキス」ですが、名前だけ見ますと「酵母」で「エキス」なのだから、身体によいものを抽出したように思えますが、そうではありません。これは遺伝子組み換えで作られている酵母が原材料で、その酵母にサトウキビかすやアンモニア混合物をエサとして与えることで、酵母が体内でアミノ酸を作り始めます。次に、ビールを作ったあとの廃液に残ったビール酵母を薬品で死滅させ、先の酵母を加え、酵素やさんを加えて製品化しているとのことです。

この製造過程でも不純物が出ますが、その不純物を食べていると、それが原因で、イーストコネクション(慢性カンジダ症候群)になってしまう可能性があると指摘しています。
「酵母エキス」は子どもの給食にも使われており、これが舌を麻痺させ、味覚障害を引き起こす原因となります。すでに、EUでは「これを大量に食べると健康を損ねる」と明記されているとのことです。

次に、牛乳についてです。
皆さんの中でも牛乳を日々飲んでいる方も多いのかもしれません。その理由として、牛乳はカルシウムを豊富に含んでいるからというものがあると思います。

『体内でカルシウムを吸収するには、乳糖を分解できなければなりません。ところが、日本人の85%は乳糖不耐性といわれ、乳糖を分解できる消化酵素を持っていないため、牛乳からカルシウムを吸収できません。

もう一つ、カルシウムが体内で効力を発揮するためには、マグネシウムが必要なのですが、牛乳にはマグネシウムが含まれていません。これは牛の赤ちゃんがマグネシウムを必要としないからです。そもそも、牛の赤ちゃんと人間では体の構造が違うのですから。つまり、牛乳は牛の赤ちゃんにとっての「完全栄養食品」なのです。考えてみれば当たり前ですね。』


今回は「たんぱく加水分解物」・「酵母エキス」と牛乳のポイントだけお伝えしましたが、重要なことが盛りだくさんでした。一度読んでみてはいかがでしょう。
きちんとした食生活・日々の運動・十分な睡眠は、健康を維持する上で大切なものではないかと思っております。とくに食生活はその基本ともなるものです。

今一度、「自分は自分の食べたものでできている」を認識しながら、日々の食生活を維持していきたいと思っています。


12:46:19
行ってはいけない外食

南 清貴氏の著書「行ってはいけない外食」を読みましたので、まとめを書いてみようと思います。

表紙の裏には、『「外食が多い人」「外食好きな人」必携の安全ガイド!、ファーストフードやコンビニの弁当類を含む外食産業で提供される「食」は、「体に悪い物」で充ち満ちています。その中で、いかに「体に悪い物」を避けて通るか?、そのためのヒントとなる情報を、本書には盛り込みました。』と書かれています。

では、その中から幾つか気になる箇所をご紹介します。

日本全国で2013年に屠殺された豚は、1694万3135頭、そのうち1025万2084頭は一部廃棄(残りの部分は市場に出荷)され、20万477頭は全部廃棄されているそうです。これは、屠殺場に連れてこられた豚の約60%が病気のため全部、あるいは一部が廃棄(ちなみに牛の場合は66%)されたということです。つまり、健康な豚は4割以下しかいないということです。

畜産農家からしますと、半分以上は病気の豚を育てているということになります。今、かなり多くの家畜の体内には腫瘍が発見されるそうですが、腫瘍や膿はきれいに除去され、洗浄、消毒したものが食肉として流通しています。(←大丈夫?)

それが、一部廃棄の頭数に含まれているわけですが、このような肉を食べたいでしょうか? 病気の豚の腫瘍部分を取り除いた肉が流通しているということです。
氏は、一部あるいは全部廃棄せざるを得ないような肉を、私たちは食べる必要があるのか?・・と問題提起しています。(病気の部分を除去した肉です)

この背景には、「安く、おいしくて、だけど安全なものを提供しろ」という消費者のわがままがあると思われますが、これは同時に成立し得ない条件だと言及しています。安ければ味は落ち、危険性も高まり、美味しくて安全なら、それなりの値段になるはずだからです。

現代社会は”コスパ”という言葉が流行しているように、効率化、コスト削減ばかりを追究することになっていて、生産者も嫌な思いをしながら作っているというわけです。ある豚肉生産者は、コスト削減を図りたいがゆえに、コンビニから売れ残りの弁当など廃棄される残渣をもらい受けてきて、豚のエサにしていたところ、奇形や死産が極端に増えてしまって仕事が続けられなくなり、畜産業自体を廃業したとも紹介しています。

こうしたことからも、肉をたくさん食べること、コンビニ食を食べることを、もう一度考え直してみてはいかがでしょうか?
全部止められないとしても、減らすことはできると思います。

また、玄米についても、「玄米は身体にいい」の意外な落とし穴を紹介しています。ただ、これは皆さんに時々お話ししていることと同じです。

『本来はビタミンもにミネラルもバランスよく栄養素の詰まった玄米の方が身体にはいいに決まっていますけれど、これは無農薬有機栽培であればという条件付きです。質の悪い米の場合は、精米しなくては食べられないというのが実情なのです。

つまり、外食産業で使われる中国産の汚染された米を玄米で供されたら、これはこれで危険きわまりない。というのも、農薬や重金属などの汚染物質は、米のぬか部分に蓄えられるからです。』


自分も玄米食ですが、九州産の無農薬有機栽培の玄米を食べています。
玄米=身体によい・・ではなくて、無農薬有機栽培に限るということですね。

カテゴリー
お問い合わせは下記メールフォームから

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

記事ナビ2 新着+関連エントリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する