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2005/04«│ 2005/05| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2005/06
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12:41:03
これまで2回ほどMan社とMan AHL Diversified plcについてご紹介をしてきましたね。
昨日は、Man AHL Diversified plcは先物分散投資をしているという話をして、どんなものに投資をしているのかをご紹介しました。現在は100以上の銘柄に分散しておりますね。

本日はMan AHL Diversified plcの投資方法についてのご紹介です。基本は人間の入らない24時間コンピュータコントロールシステムです。これはAHLという名が示すように、アダム・ハーディング・ルイックという3人によりシステムが作られたのです。
すでにこの3名はMan社にはいないということを聞いておりますが・・・。
それではどういったシステムなのかをじんが知るかぎりのことをお話しますね。細かいことは企業秘密でしょうから、社内の人間以外は知ることが出来ないのでしょうが・・・。

基本はトレンドフォローなのです。つまり、株価でも上下の動きがありますよね。その動きを察知できると豪語する評論家やFPもいますが、Man社としてはそれは出来ないというスタンスなんですね。
では、ある銘柄が上昇しているとしましょう。例えば、ジェイブリッジのように・・・。
その銘柄を買い、上昇した価格で売る。当然儲かりますよね。
今度は逆です。下落の時には先に売り、後で買い戻す。株式でいう信用売りのようにするのです。そうすると上昇局面でも下落局面でも基本的に利益がでます。こうしてヘッジファンドは基本的に利益を追及していきます。

それでは、ある銘柄に動きがあったとします。ある地点を過ぎるとシステムが買い(あるいは売り)のサインを出し、ある地点で売る(あるいは買う)という具合なのです。トレンドフォローですから動きがない場合にはその銘柄は取引がありません。そのために多くに分散をする必要があるのです。また、リスクヘッジのためでもあります。

例えばある銘柄が上昇を始めたとしますよね。ある地点を過ぎるとシステムが買いのサインを出します。その時に、下落したとしますよね。システムは買いのサインのままですから、ここでは損失を出してしまいます。つまり、このシステムは細かい上下のトレンドには弱いという欠点があります。しかしながら、損切りもシステムの中にしっかりと組み込まれております。

さらにMan社の凄いところは、新しいシステムを作るとまず数年間資金を入れずに、シュミレーションするのです。その後、自分たちのお金を入れてさらに数年シュミレーションをしてみて、OKなら初めて投資家に紹介するということです。

そういったことがMan社が信用の根本にあるのかもしれません。

つづく by じん
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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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