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10:59:25
先週の続きをお話しますね。先週までのブログを読んでいない方は1から読んで下さいね。昨日も書きましたが、長短金利の上昇が気になりますね。国債の問題は直撃しますから・・・。

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 現実味増す「国家破産」- 借金1200兆円の脅威 -  『選択』2005年6月号

谷垣禎一財務相の諮問機関である財政制度等審議会は5月16日、2015年度にプライマリーバランス(基礎的財政収支)を均衡させるには、現行5%の消費税を19%へと、14%も引き上げる必要があるとの試算を発表した。 

しかし、10年間で消費税を14%も引き上げるのは極めて非現実的だ。政治的にはとても不可能だろう。97年に橋本内閣は2%引き上げただけで翌年の参議院選で大敗し、政権を投げ出したのである。それよりは、国債暴落による歯止めをかける努力を放棄して、インフレを起こさせたほうが結果的には「財政再建」が可能になる、とも考えられる。
しかし、インフレ政策は禁じ手だ。なぜなら、ハイパーインフレは確実に国家、国民を蝕むからだ。ロシアやアルゼンチンで国債のデフォルト(債務不履行)が起きたとき、どんな事態が発生したか。
ロシアでは、猛インフレのため、年金生活者が生活できなくなってしまった。モスクワの街頭やマーケットの出入り口では、品のいいおばあさんが物乞いのため空き缶をもって立っていた。一方では、目端の利くグループはいったん資産を海外に移してから、ころ合いを見て不動産を買いまくり、大もうけした。
アルゼンチンでも、多くの国民は貧困にあえぎ、ブエノスアイレスでは暴動も続発した。そして、資産家は海外に逃げ出した。国家としても一人前とは見なされなくなった。

日本では一体、何が起きるのだろうか。ハイパーインフレになり、預金封鎖が実施されても、従順な日本人は生活水準を切り下げながら、黙々と日常生活を送るのかもしれない。戦後、日本国が連合国軍総司令部(GHQ)に占領されたように、日本経済は国際通貨基金(IMF)進駐軍の管理下に置かれる可能性もある。(終)
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日本には自浄能力が残っているのでしょうか?こうなってしまったものを正常に戻すには思い切った政策しかありません。つまり、42兆円の税収に借金をして、86兆円の予算を組んでいる現状から、来年度からでも脱却をしなければ、日本の将来はないのです。42兆円の税収なら30兆円くらいの予算を組んで12兆円を返済していくくらいでなければ、本当に大変なことになります。子供でも分かりますよね。
しかしながら、それに賛成するのであれば、不自由な生活を強いられるかもしれません。それでも、国が破産するより「まし」と考えるのはじんだけでしょうか。

道路公団もご存知のような状況、郵政民営化も多分無理でしょう。この国のむだ遣いはどこまで行くのでしょう?底なし沼のようです。
自浄能力がないのであれば、外圧(ガイアツ)にたよるしかないのかもしれません。

選挙がもしあるのならば、ここで皆さんの決意に期待します。じんは民主党も自民党も変わらないと思っておりますが、長期政権になると癒着をするのです。
ですから、ここで数年でも政権交代をさせて、癒着の構造を断ち切ることが日本の将来に有益だと思いますが、皆さんはどう思いますか?
小泉さんに期待する最後のことは自民党を本当にぶっ壊してもらいたいのです。それでないと新しい日本の夜明けは来ないのではないでしょうか?

日本経済は国際通貨基金(IMF)進駐軍の管理下に置かれる可能性もある
to be continued by JIN
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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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