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2005/11/27
15:28:17
年金未納問題がここ数年新聞やテレビ報道で大きく取り上げられていますね。特に自動的に徴収されない国民年金の未納率の上昇が顕著です。
ではなぜ、若者は支払いをしないのでしょうか?

幾つかの原因があるでしょう。お金がなくて払えないという人もいると思いますが、そういった方には減免措置がありますよね。

それよりも根本的な問題は世代間格差にあると思われます。これには2点の問題があると思われます。まず、第一は現在40歳以下の人は払い損だという計算です。つまり、積立額よりも平均寿命まで生存したと仮定した場合の受給額の方が少ないということです。
さらに、第二としては世代間により貰える額に差があるということです。つまり、今生まれた人と今年65歳の人の受給金額には6000万円以上の差があるといいます。『現在の高齢者は払いもせずに貰っているじゃないか。不公平だ』という声に対する説得力のある回答がないのです。これは重大な問題です。この問題を維持したままこの制度を続けていくのは不可能だと思います。解決方法は年金方式の思い切った転換しかありません。
つまり、個人勘定の積立て方式に転換する以外に方法がないのです。それ以外の選択肢としては、自分のことは自分で面倒を見るということで、年金そのものを廃止する。その分税金を控除するということです。

上記のような制度破綻問題は医療保険や介護保険にも当てはまることなのです。国民皆保険制度も破綻寸前まできているのです。破綻を免れるには、保険料のアップ、患者負担率の上昇、医療報酬の削減が考えられます。しかしながら、それもあくまでも延命措置なのではないでしょうか?

もし、本格的な医療費削減をするのであれば、予防医療にもっと予算を割くべきです。なぜなら、病気になったほうが、医療費はかかるからです。
また、思い切ったことを言えば、全てを保険で賄うのではなく生命の存在に大きく影響しないものに関しては、保険診療から外すということもこれからは必要になっていくと思います。さらに、これは賛否両論があると思うのですが、自動車保険のように使用しなかった場合の割引制度を取り入れるのも医療費削減には一役買うのではないでしょうか?

現在の社会保障制度は、将来的に人口が増え続けていく社会でしか通用しないシステムです。この根本の部分にメスを入れないで、場当たり的なシステム変更で乗り切れるほど問題は簡単ではないと思うのです。
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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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