FC2ブログ
知っていると得する投資,レストラン情報, 幾らを実際投資してどの位になったか,こういった投資法もあるなどを中心に,それに付加して海外ファンド情報や身近な金券ショップ,これは買い!情報などお得情報を発信中
2009/03«│ 2009/04| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2009/05
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
14:05:01
昨日、米ドルの崩壊について書きました。

今後の投資スタンスの中で一番重要なポイントは

「米ドルの崩壊」を強調する人もいますが、通貨はあくまでも「相対的」なものであることを意識しておく必要がある。

という点です。つまり、「米国は財政出動により赤字が膨らみ、ドルは暴落する」という意見を完全に否定するつもりはありませんが、財政出動により厳しいのは日本も同じです。
対GDP比に関しては、米国よりもさらに悪い状況です。

さらに、ここに来て二次補正とか言って、更なる財政出動となるでしょうから心配です。
本予算は1年くらいかけて、予算配分を検討してくるのですが、補正とか言うと2週間程度で決める訳で、本当に必要な財政政策を打ち出せているのかというのも疑問が残ります。

こうした状況を総合的に考えると「米ドルの地位低下よりも日本円の地位低下の方が起こる確率として高いのではないか」というのが自分の意見なのです。

ましてや少子高齢化が世界で一番進んでいく日本の将来に不安を抱かない人はいないと思います。
すでに、2005年より人口減少は始っています。人口が減少していく国でGDPが右肩上がりになっていく国はありません。

また、今後の高齢化社会の到来で医療費などの社会保障負担が増えざるを得ませんので、段階的な増税をするしか解決方法はありません。そうなると更に消費にはマイナスとなります。
こうして今後数年くらいには低成長どころかマイナス成長の時代が到来すると思われます。

こうなると相対的に日本円はつらくなります。つまり、中長期的には他の通貨に比較して円安になると断言しても良いでしょう。そうなれば我々の保有している円資産は目減りしていくのです。

日本に資産を集中していることは、為替の面でも、円建てで見た場合の資産価値で見ても、大きなリスクを抱えることになるのではないでしょうか?

カテゴリー
お問い合わせは下記メールフォームから

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

記事ナビ2 新着+関連エントリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する