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10:39:30
少し前に3Aファンドのことを書くとお話しておりましたが、2月末の情報が入ってきましたので、合わせてご紹介しますね。

3Aは『The SYZ & CO Group』(ムーディーズ A3)の1つの部門となります。
The SYZ & CO Groupは3つの部門からなっており、その3つは下記になります。

 * 3A Alternative Investments

 * Private Bank

 * Oyster Fund(ファンド会社)

資産運用を目的とし、1996年にスイスで設立されました。現在は350人の従業員で総額160億ドルを運用しているということです。

The SYZ & CO Groupでは投資銀行業務や貸付、値付け業務などは行っておらず、リスクの低いビジネスに特化しています。

オフィスはジュネーブを始めとし、チューリッヒ、ルガノ、ロカルノ、ミラノ、ローマ、ロンドン、ルクセンブルグ、ウィーン、ナッソー、香港、ボローニャ、レッジョエミリアにあります。


3Aの名前の由来はAlternative Asset Advisorsの3つのAを取って3Aと称しているのだと思います。
また、160億ドルの資産運用のうち28億ドルをAlternative Asset Advisorsすなわち3Aが運用しております。

過去13年のトラックレコードが有り、50人以上の専門家が従事する体制でファンドの選定にあたっているそうです。

ファンドの選定にあたり下記のことを重要視していると言っておりました。

 1.レバレッジが低いこと

 2.流動性があること

 3.積極的に売り買いをする運用

まず、1についてですが、昨今の金融不安で高レバレッジのファンド会社の倒産などがクローズアップされてきました。
高レバレッジファンドはプラス方向に動く際には良いのですが、マイナス方向になるとレバレッジをかけてマイナスになりますので、気を付けなければいけません。

ちょっと話はそれますが、Tulip Trend Fundに投資する際には、ベースとなっているTrans Trendのシステムの成績が年利15%程度だということを知っておかなければなりません。

さて、元に戻り3Aの続きです。次に2の流動性ですが、変動の激しい市場においては、流動性の確保が非常に重要なファクターになってきます。例えば、不動産です。これは流動性が低い資産の一つです。

昨今の不動産市況の下落から不動産を売りたくても、売れません。その間にさらに価値が下ってきて、どうしようもなくなっているのが日本の現状ではないでしょうか。

こうしたことを考えると解約などにも対応するためにも流動性の確保はどうしても必要です。

最後に、3の積極的に売り買いをする運用ですが、バイアンドホールドよりも買い持ちと空売りを同時に行った方が利益が上がるということです。

例えば、金が上がる時に、米ドル下がると仮定します。もちろん、金を買い持ちすることだけでも良いのですが、プラスして米ドルを空売りすることでリターンは増えますよね。
簡単に言ってしまいますとこんなイメージです。

3Aでは上記のような条件を重要視して、1000以上のヘッジファンドの中からファンドを選定し、ファンドオブファンズを作っているということになります。

明日からは個別のファンドについてご紹介します。


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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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