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2009/04/10
22:11:33
昨日までの2日間で3Aの概略とコモディティ・ファンドのご紹介をしました。

今回はTrading Fundとなります。このファンドは始ってからまもないため、2008年9月以前についてはあくまでもシュミレーションデータとなります。
過去のデータから手数料を引いて換算したものとご理解ください。

これに関してはTulip Trend Fundなども同じで、(詳しくはTulipの時に書いた記憶がありますが)2003年以前のデータはシュミレーションとなります。
あるブログに「Tulip Trend Fundに1994年に投資をしていたら・・・」という記事がありましたが、現実的には出来なかったということになります。

さて本題に戻り、このファンドはADPやTulipと同じようなトレンドフォローシステム運用となります。

もう皆さんご存じかとは思いますが、市場の変動を利用して利益を上げるということになります。伝統的な投資手法と相関性が低いのが特徴で、先物を利用しておりますので高い流動性があります。

また、昨年秋の金融危機などにも強く、殆どMFの一人勝ちだったという記憶があると思います。しかしながら、小動きを繰り返す今年のようなトレンドには弱いのが弱点です。

このファンドもコモディティ・ファンドと同じようにファンド・オブ・ファンズの形式を取っております。現時点(2009.4)では以下の6本のファンドで構成されているようです。

* Winton Futures Fund
* Renaissance Institutional Futures Fund
* Hill Crabel Futures
* Admiralty Basis
* Roy G Niederhoffer Diversified Fund
* CCP Quantitative Fund

現時点では上記のファンド構成となっているようですが、今後3?4か月間で12?15本程度にする予定であること、最大で15本とも言っておりました。

1000以上のファンドの中から

 1. よりトレンドを見つける能力があること

 2. 博士号取得者の有無

 3. リスク管理

 4. 300億円以上の運用能力

 5. 良いシステムを持っていること

を判断材料にファンドを選択するようです。

まず、1000以上のファンドからシステム運用のみであり、分散されたファンドである120本をピックアップ。次に運用資産規模、リータンの質、特定の基準に従い、50本に絞る。
最後に残った50本から、ファンドマネージャーとの直接面談で16本程度に選定されたファンドが残るという訳です。

そうして選定したファンドを下落率の最小化や変動率の最小化、シャープレシオの最大化などのシュミレーションをして、実際のファンド・オブ・ファンズの構成を決めると言っておりました。

こうした条件で選択されたファンドは、短期トレンドフォロー(1日程度での売買)が50%、中期トレンドフォロー(2週間程度での売買)が30%、残りの20%は中・短期トレンドフォローという構成になっているとのことです。

最低投資額はこちらも10,000ドルから(Aに関しては1,000ドル)と比較的リーズナブルな設定で、ユーロも選択できます。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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