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moneyzineに面白い記事が出ておりました。内容を抜粋すると以下になります。

『2009年3月18日、米国の中央銀行であるFRB(連邦準備制度理事会)は、今後6ヶ月で約30兆円分の米国長期国債を購入することを発表しました。その前の週には、英国中央銀行BOEが同様に国債の買い入れを発表しています。ご承知の通り、中央銀行の国債購入は、基本的には紙幣の印刷を意味します。これが今後どういう影響をもたらすかを考えてみましょう。

紙幣を印刷したからといって、すぐに紙幣が紙くずになってしまうわけではありません。「米ドルの崩壊」をさかんに強調する人もいますが、通貨はあくまでも「相対的」なものであることを意識しておく必要があります。

■「相対的」な通貨間の信用に差はなし

通貨が信頼を失い紙くずになるとき、必ず「何に対して信頼を失ったか?」を考える必要があります。一番分かりやすい比較対象は、他の通貨です。円の場合、例えば米ドルやユーロより信頼を失ったとき、為替レートは一気に円安になり、円は海外や貿易で使用できなくなり、紙くずとなります。

今の世界情勢の大変興味深い所は、世界中の国で同時に紙幣を印刷していることです。これでは「相対的」な通貨間の信用に大きな差はつきません。また、対「新興国通貨」の場合も、新興国通貨はIMFの大きな傘の下に保護されていることから、1つの通貨だけが信用を失うという事例は今後起きにくいと考えています。

世界中が危機なので、1つの通貨だけが突然紙くずになることのないよう、すべての国で同じ行動をとり、1つの傘の下に入るという行動がとられています。

■対「金」「原油」実物資産」ではどうか?

対「他の通貨」では問題ありませんが、金、資源、土地などの対「実物資産」では大きな問題を抱えています。紙幣の絶対量が増えるわけなので、対「実物資産」の紙幣の価値は大きく毀損し、値段が上昇します。

今現在は、不動産の価格はまだ上昇していません。原油価格、金価格も横ばいです。銅などが少し上昇してきました。不動産と原油価格は、バブルの調整過程であり、金価格は、中央銀行などの金の売却話で価格の上昇を抑えていますが、少しずつ資源価格上昇とインフレの芽が出てきたように思います。

■対「実物資産」の価値下落からインフレへ

今回の経済危機に対し、国家間でスクラムを組むことにより、国の破綻、保護主義の進展を押さえ込むことに成功しているように見えます。

経済危機は火事ではありません。押さえ込んだら消えてなくなるというものではないため、押さえこんだ反動がどこにどのような形で出てくるか、今後注意してみていく必要があります。
スクラムを組んで脱落者をなくしましたつもりです。しかし、スクラム全体がインフレという波に押し流されるという可能性が残っています。 (moneyzineより引用)』

じんとしては、ドルがこれからも安全とは断言できませんが、今すぐ崩壊ということはないと思っております。ただし、今までのように外貨預金=ドル預金ではなく、通貨も分散した方が良いと言えます。

以前からお話しているように自分はユーロの将来に懐疑的なので、米ドル・豪ドル・英ポンド・日本円・カナダドル・金などに分散していくのが良いのでは・・・と考えております。

もちろん、これらの全てを持つ必要はありませんが、少なくとも3つ以上には分散されるのが良いのではないでしょうか。
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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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