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2009/06/22
22:41:38
今朝のニュースに『大企業景況感が大幅改善 4?6月28ポイント上昇』というものがありました。

ぱっとみると景気が「回復してきたのだな」と感じてしまいそうなニュースです。しかしながら、少し立ち止まってみてみましょう。

「内閣府と財務省が22日発表した4?6月期の法人企業景気予測調査によると、大企業全産業の景況判断指数はマイナス22.4と、過去最低だった前期(マイナス51.3)に比べ大幅に改善した。マイナス圏は6四半期連続だが、製造業を中心に持ち直しの動きが広がっている。先行き10?12月期はプラスに浮上する見通しで、企業の景況感は最悪期を脱しつつある。

 景況判断指数は前の期と比べた景況について「上昇」と答えた企業の割合から「下降」の割合を引いて算出する。今回の調査日は5月25日。内閣府・財務省は結果について「景気は厳しい状態にあるが、一部に持ち直しの兆候がある」と分析している。」(NIKKEI NETより)

まず、大企業全産業の景況判断指数が-51.3→-22.4に改善したのは事実でしょう。

しかしながら、フリーフォールのような景気悪化が少し下げ止まってきたというのが事実ではないでしょうか。政府としては、こうした数字をみせて景気回復を歌いたいのでしょうけれど、失業率をみると1月4.1%、2月4.4%、3月4.8%、4月5.0%と悪化に歯止めが効いておりません。

こうしたことから分かるように、良くなった数字をうまく使うことで景気が回復している様な錯覚をさせることも出来るのです。もちろん、不安を煽っているのではありません。事実を見る目を養ってもらいたいのです。

経済はずーっと悪化し続けることはありません。当然ながら、いつかは下げ止まるのです。しかしながら、下げ止まっただけでは回復ではありません。

今後、本来の回復までは相当な時間がかかると思っております。今回の景気後退はそう簡単には戻らないと思います。そうした中での株価上昇・・・・危険な匂いがするのはじんだけでしょうか。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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