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2009/06«│ 2009/07| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2009/08
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10:07:34
dbx-ウィントン・パフォーマンス連動型ファンドの説明会に行ってきました。このファンドはじんが投資をしている「ウィントン・パフォーマンス連動満期時元本確保型ファンド」とは違い、満期時元本確保はありません。

ただし、ウィントン・パフォーマンス連動満期時元本確保型ファンドの時と同じようにWinton Futures Fundとパフォーマンスがリンクするように設定されているとのことでした。
つまり、いわゆるミラーファンドとなります。

ただここで検証してみる必要があるのは、「はたして同じパフォーマンスなのか?」ということです。

三菱UFJ証券の方の説明によりますとよく聞かれるのは
「Winton Futures Fundの年率収益率は18.4%、それに対しdbx-ウィントン・パフォーマンス連動型ファンドは12.5%と大分差があるではないか?」ということだそうです。

その答えとしては「dbx-ウィントン・パフォーマンス連動型ファンドのスタートした2004年10月?のパフォーマンスを見ると、Winton Futures Fundもほぼそれくらいになります。
本当だと思うなら、その期間のパフォーマンスを足して4.5で割ってみて下さい」
ということでした。

そこで、その場で資料に記載してある数字の2005年9.7%、2006年17.8%、2007年18.0%、2008年21.0%、2009年-3.9%を足して4.5で割ってみると13.91%となりました。

「12.5%と13.9%ってやっぱり大きくない?」って感じたわけですね。

そこでもう少し公平に判断する為にWinton Futures Fundの数字を2004年10月末?2009年4月末に置き換えて検証してみましょう。

Winton Futures Fund
2004年(10月末?) 6.18%、2005年9.73%、2006年17.83%、2007年17.97%、2008年20.99%、2009年-3.87%ということでした。

これを足すと68.83、期間は4.5年ですから68.83÷4.5=15.30%

つまり、正確に計算し直すと更にパフォーマンスに差があることが分かりました

しかも、三菱の人の話によりますと「dbx-ウィントン・パフォーマンス連動型ファンドには12.5%からさらに手数料分が引かれて、実際のパフォーマンスは初期には2.0%くらいダウン、その後でも1.5%ダウンすると考えて下さい」と言っていました。

そうなると実際のdbx-ウィントン・パフォーマンス連動型ファンドの年率収益率(2004年10月末?2009年4月末)は初期で10.5%程度、その後でも11%程度とWinton Futures Fundとかなりの開きがあることが判明しました。

じんが投資をした2008年当時は豪ドル建て(3万豪ドル程度で)の良さそうなファンドがありませんでしたので投資をしましたが、今は他にも魅力的な豪ドル建てファンドがあり、正直なところdbx-ウィントン・パフォーマンス連動型ファンドにはあまり魅力を感じませんでした。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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