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2010/03«│ 2010/04| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2010/05
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23:00:55
先日、週刊エコノミスト4/20号『欧州崩壊』の表紙を見て購入しました。
色々な人に「ユーロ建てのファンドはどうですか?」と聞かれましたが、「ユーロの将来に期待が持てない」ということを話してきました。

直接お話しさせて頂いた方は覚えていらっしゃるかと思います。

また、以前ブログでも、「なぜユーロ建ての商品を購入しないのか?」を書いてきたつもりです。
それが少しずつご理解して頂けるような状況が来ているのではないでしょうか。

自分は決して悲観論者ではありません。リスクをリスクとして警告しているだけです。

この特集記事の中で、自分が言いたかったことが書いてあると感じたのはP35にありました。
その記事は早稲田大学の岩村教授が書かれた部分です。

ざっとこんな感じです。

『今、欧州を悩ませているのは域内弱体国、とりわけギリシャの財政問題である。だが、皮肉なことに、ギリシャの数字は日本より多少はマシなのである。

財政赤字比率は日本とほぼ等しく、債務残高比率なら日本より低い。

にもかかわらず、ギリシャの問題が深刻なのは、日本にはインフレによる実質債務残高の軽減という究極のシナリオが存在するのに対し、ギリシャの場合にはそれがないからである。

日本でインフレが起きて円の価値が下がれば、政府の債務は減らせるが、共通通貨のユーロは、ギリシャの財政事情だけではインフレにはならない。それが彼らを隘路(狭い道のこと)に追い込んでいる。』

ここには重要な2つのことが書かれております。

1つはギリシャ問題は今後さらに問題が大きくなりそうなこと、もう1つは日本の財政問題は究極のシナリオに近づきつつあることです。

皆さんはどうお感じになるでしょうか?
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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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