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2010/11«│ 2010/12| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2011/01
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09:37:49
Man AHL Diversified plcの11月の成績が出ました。正確には11/29のNAVですが、93.46という結果になりました。
(11/30の速報値として93.47とありますが、大きく変わらないので確定値を採用しました)

11/1が99.94ということですので、このひと月の下落は-6.48%ということになりました。

10月の上昇が+6.55%でしたので、ちょうど10月の上昇分を食いつぶした感じとなりました。

SF GCTの11月が-3.59%だったことを考えるとADPとしては「結構やられた」という印象が強いと思います。

それでも、昨年暮れの時点のNAVが86.06ですので、年初来としては+8.6%の上昇といった感じでプラスを堅持してはおります。

11/4のブログでも11月はADPにとって良くないのではと書きましたが、12月も今のところ同じような予想です。

ここのところ、通貨で稼いできたようですが、ご存知のようにドルの相場が反転するなどして、MF系にとっては不利な状況となりました。

次のトレンドが出るまでは少し我慢が必要な状況だと思います。

最後に、絶好調だった夏から秋になり、MF系の不調が伝えられると「不安になったのでしょう」、多くのご相談を頂きました。こうした方への即効薬はないのですが、少しずつでもMF系の割合を減らしていくのが良いと思います。

自分も2XL(これもFOF'Sとは言っているがAHLが多い)を始めとしてMF系のファンドを幾つか解約しました。
これも、上記のことを実施しているのです。

では、今回のようなリスクを避けるために、どういったものに分散投資をすればいいのかと言いますとBrandeaux Student Accommodation Fundのように非常に安定しているファンドをポートフォリオに入れることが賢明だと思います。

仮に、ある程度の投資可能額があったとします。

1/4をBrandeauxに、3/4をボラティリティが高いと言われているDighton Funds SPCに投資をしたとします。

2008年はご存知のようにMF系の調子が良かったですので、Dightonは+27.1%でした。Brandeauxは非常に安定しておりますので、9.67%の平均を採用することにします。

27.1% × 1/4 + 9.67% × 3/4 = 14.03%

2009年は逆にMF系が不調だったのでDightonは-15.3%でした。Brandeauxはいつものように9.67%とします。

-15.3% × 1/4 + 9.67% × 3/4 = 3.40%

もちろん、Dightonの代わりにTulipを入れても良かったのですが、Tulipだと最低投資金額が10万ドル〜となり、総投資額が大きすぎると思いこのポートフォリオにしました。

非常に安定的なファンドを多く入れて、ボラティリティが(思い切って)大きいファンドを1/4程度組み合わせる、それで安定感があり、収益も期待できるポートフォリオが考えられますが、いかがでしょうか?

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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