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09:38:02
Traded Policies Fund


今回言及するTraded Policies Fundですが、オススメファンドではありません
それよりも投資をしようとしている方への注意喚起となります。

このファンドはどのようなファンドかということからお話しします。

これは、Life settlement系ファンドの一つだとご理解下さい。

では、Life settlementファンドとは何か?

これは生命保険の売買のファンドです。

生命保険を解約したいのだけれど、解約すると返戻金はほんの僅かしか戻らない。そこでどうするのか?

それをファンド会社が買取り、保険金を払い続けていく。そしてその方が死亡したときにファンド会社に死亡保険金が入るというスキームです。米国ではこうしたことが認められているのです。

簡単に言いますと1億円の死亡保険に入っているが、それをファンド会社が7000万円で買い取るといった感じです。

そうすることで、生命保険を売った人には7000万円が入り、死亡時にはファンドに1億円が入るといったイメージです。

それをファンドはさらに小分けにして投資家に販売していくといったスキームだと説明すると分かりやすいでしょうか。(1億円と7000万円というのはあくまでもここで用いた説明用の例です。実際のファンドの例ではありません)

死亡率に大きな変化がなければ、パフォーマンスが安定的なファンドです。年利8%以上といった感じですね。

今回ここでお話ししたいのは、Life settlement系のファンド全てが注意という話ではありません。

あくまでも、Traded Policies Fundの噂が入ってきたということです。

どのような噂というと「資金繰りに問題があるのでは・・・」という噂です。

どうも、満期までの期間が長い生命保険を集めているらしいと。これはファンド会社には有利ではありません。
なぜなら、ファンドへの入金に時間がかかるからです。

それをかなりのディスカウントで集めているのではないのかという推測です。

それとこれは実際に投資をしている方から聞いたのですが、「投資後数年間は11%の解約手数料がかかる」とのIFAの説明だったとのことです。

そうだとするとこれは早期解約を阻止する手段だとも思えるのです。「資金繰りが・・・」という噂に真実味を持たせる情報とも言えます。

参考までに、Man ADPは初期手数料が不要で、解約手数料は保有期間2年未満が3%、保有期間4年未満が2%、保有期間6年以内が1%、保有期間6年以上の場合には不要です。

こうした状況から、Traded Policies Fundのアドバイスを中止したIFAもあるとの情報も入ってきました。

そのため、現時点では確実におかしいという確証はないのですが、「ちょっと、どうなのかな?」と感じた今ご報告することにしたのです。

「転ばぬ先の杖」だと御理解いただけると幸甚です。

*このブログを通じて注意喚起をしておりますが、あくまでも投資は自己責任です。このファンドを信じて投資をする方の妨害をするものではありません。

*また、現時点で保有・投資検討中の方はご自身で情報を再確認されることをお薦めいたします。


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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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