2010/12/15
08:31:25
昨年投資をしたLM Managed Performance Fundですが、昨日LMから報告のメールが来ました。
メールによりますと2009年11月26日に投資を開始して、1年が経ったとのことでこうした報告をしたとのことでした。
2010年11月26日のクロージングデータとしては、スタート価額比121.18%となったと記載してあります。
つまり、21.18%価値が増加したというデータとなります。さらに、新しいデータでは22.09%となっているようです。
自分は3年ものを選択したので、あと2年ということになります。途中解約が出来ないので、流動性の面からは1年ものの方が良いのかもしれません。自分は今回は3年を選択しましたが、満期後は1年に変更しようと思っております。
このファンドで少しだけ分かりにくいのは、effective rate(実効金利)が9.5%paということで3年ものを始めたわけですが、1年後のデータとして21.18%とかなり上ブレをしております。
これに関しては、自分の個人的な理解ですが、オーストラリアでは金利が上昇しているため、そのため収入が増えたのが原因ではないかと思っております。近いうちに、この件に関しては確認してみたいと思っております。
2010年10月時点のレート表を下記に載せておきますね。(10/14のブログに使用したものと同じものです)

このファンドは、上記のレート表でも変わるように、USDやJPYもあります。通貨バリエーションが多いのも特徴です。
メールによりますと2009年11月26日に投資を開始して、1年が経ったとのことでこうした報告をしたとのことでした。
2010年11月26日のクロージングデータとしては、スタート価額比121.18%となったと記載してあります。
つまり、21.18%価値が増加したというデータとなります。さらに、新しいデータでは22.09%となっているようです。
自分は3年ものを選択したので、あと2年ということになります。途中解約が出来ないので、流動性の面からは1年ものの方が良いのかもしれません。自分は今回は3年を選択しましたが、満期後は1年に変更しようと思っております。
このファンドで少しだけ分かりにくいのは、effective rate(実効金利)が9.5%paということで3年ものを始めたわけですが、1年後のデータとして21.18%とかなり上ブレをしております。
これに関しては、自分の個人的な理解ですが、オーストラリアでは金利が上昇しているため、そのため収入が増えたのが原因ではないかと思っております。近いうちに、この件に関しては確認してみたいと思っております。
2010年10月時点のレート表を下記に載せておきますね。(10/14のブログに使用したものと同じものです)

このファンドは、上記のレート表でも変わるように、USDやJPYもあります。通貨バリエーションが多いのも特徴です。
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