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22:15:28
昨年夏に念願の政権交代をした民主党政権。2009年のマニフェストは下記のようなものでした。

民主党の5つの約束

1 ムダづかい
国の総予算207兆円を全面組み替え。
税金のムダづかいと天下りを根絶します。
議員の世襲と企業団体献金は禁止し、衆院定数を80削減します。

2 子育て・教育
中学卒業まで、1人当たり年31万2000円の「子ども手当」を支給します。
高校は実質無償化し、大学は奨学金を大幅に拡充します。

3 年金・医療
「年金通帳」で消えない年金。
年金制度を一元化し、月額7万円の最低保障年金を実現します。
後期高齢者医療制度は廃止し、医師の数を1.5倍にします。

4 地域主権
「地域主権」を確立し、第一歩として、地方の自主財源を大幅に増やします。
農業の戸別所得補償制度を創設。
高速道路の無料化、郵政事業の抜本見直しで地域を元気にします。

5 雇用・経済
中小企業の法人税率を11%に引き下げます。
月額10万円の手当つき職業訓練制度により、求職者を支援します。
地球温暖化対策を強力に推進し、新産業を育てます。

まず、無駄遣いの撲滅をうたった事業仕分け、多少の効果はあったのでしょうけれど、事業仕分けで廃止とされてもゾンビのように生き残っている事業が多くあり、効果の程たいしたことありませんでしたね。

また、企業団体献金の禁止もあやしく、定数削減も全く手付かずです。こちらもやる気がみられません。
特に議員定数削減は与野党とも自分たちのことですので、あまり積極的でないというのが本音でしょう。

次に「公務員の給料も20%削減する」と言っていたのはどこにいってしまったのでしょう?
結局結論は、人事院勧告の1.5%削減だけって。やはり嘘だったのですね、こちらも。

子育て・教育ですが、こちらも最初からつまづいております。「予算を組み直せば、財源などいくらでもある」と言っていた野党時代とは打って変わって、お金を生み出すことが出来ませんでした。

当初の26,000円/月というのは全く無理で、13,000円/月でさえも財源不足により危ない状況になりつつあると思います。どうなっているのでしょうね。

そして、民主党が一番期待された年金問題。こちらも消えた年金の問題は解決しておりません。しかも、月額7万円の最低保障は財源不足で無理そうです。

高速道路無料化についてはご存知のように1,000円どころか、値上げさえも検討されている有様です。

「中小企業の法人税率を11%に引き下げます」と書いてありますが、「政府の税制調査会は14日、中小企業の法人税率を3%引き下げ、15%にすることを決めた。」との報道もあり、こちらも不合格です。

一体この政権のマニフェストはなんだったのでしょう。最初からこのマニフェストを全てを信用している人がいるとは思いませんが、ここまで不合格だと開いた口がふさがらないですね。

当然ながらその後の選挙は連戦連敗です。次の衆議院議員選挙では、民主党が政権を失う事は必至だと思われます。

こうした迷走政権下で、国の借金問題もどんどん悪化しております。先日も財務副大臣が記者会見を開き、日本国債は大丈夫だと説明しておりました。

本当に大丈夫だとしたら、こんな説明さえも必要ないはずです。民主党政権が日本をどの方向に導いて行こうとしているのか、迷走政権下では全く分からないのです。
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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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