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シリーズでお伝えしているユーロの憂鬱ですが、今回は日経ヴェリタスの2010.12.19の記事をご紹介します。

旧大蔵省でミスター円と呼ばれた榊原英資氏(現 青山学院大学教授)が日経ヴェリタスに寄稿した「再び始まった西洋の没落」です。

サムネイルで記事をアップしておりますので、クリックで拡大します。

榊原氏はこの中で西洋の没落の最初は第一次大戦後、そして米国に覇権が移っていった時期とも重なります。第2次世界大戦後にECからEUへと復活してきた欧州。

ここに来て、再度「欧州の没落」が訪れたというわけです。しかも今回は米国も不調で、欧米からアジアへの経済重心の移行期であるがゆえに世界同時不況は避けられないかもしれないということです。

最後に1870年代のように長い不況が続いて次第に欧米が没落していくのではないかというのが氏の見解です。

ご存知のように、ギリシャなどの国債の召喚問題が回避されたのは問題が解決されたのではなく、他からの借り入れで手当できたということでその融資にも当然ながら利子がついてきます。

そういった意味では、経済が復活しなければさらに深刻になる恐れさえあります。

榊原氏の言うように、経済の中心が欧州からアジアへ移行するとなると、「先延ばしをして経済復活・増税をし、借金の返済をする」というプランにも狂いが出てくるのではないかというのが自分の心配です。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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