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23:09:59
今月に入りMan AHL Diversified plc(いわゆるADP)は復活傾向にあるようです。これに関しては、Tulipのときにも述べたので大方は予想通りだと思います。

12月の途中経過ですが、NAVは98.75(12/22現在)とのことです。

ところで、11月のADPのコメントが出ていましたので、ご紹介しますね。

『当月は、米国での量的緩和第二弾(QE2)の決定に 伴う強気のセンチメントが、後に欧州周辺諸国における公的債務問題の再燃を受けて勢いを失うなど、 金融市場は変動の激しい月となりました。

AHLの運用成績は、過去2~3ヵ月の間、運用プログラムに収益をもたらしていたトレンドが急反転したことにより苦戦を強いられました。

尚、当月の運用成績は不振であったものの、年初来の運用成績は 8.6%と依然として好調な結果を残しています。ま たAHLの主要取引システムでは、欧州周辺諸国(アイルランド、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャ)国債への直接的な投資配分がなされていないことも特筆すべきことです。

通貨セクターが最大の損失要因となりました。「安全資産」需要を背景に、米ドルが貿易加重ベースで 3.3%反発したことを受け、米ドルのショート・ポジションで損失を被りました。

欧州の公的債務問題の懸念からユーロが下落したことを受け、円及び英ポンドに対するユーロのロング・ポジションでも損失を被りました。

更に、米ドルの堅調な値動きやリスク資産の売り圧力を背景に、商品先物セクターでも損失を被りました。

中国における更なる金融引き締め策への懸念が需要見通しへの重石となり、銅、アルミニウム等のベースメタルに対するロング・エクスポージャーでも苦戦を強いられました。

しかしながら、米国における例年にない寒冷気候予報から商品先物相場が7.2%上昇したことで、天然ガスのショート・ポジションが同セクター最大の損失要因となりました。

米国の追加金融緩和策を受けて、投資家の抱く将来のインフレに対する見方が強まり、債券及び短期金利セクターでは、とりわけ、米国債及びユーロダラーのロング・ポジションがパフォーマンスの大きな足かせとなりました。

急激なインフレ上昇となった場合には、米連邦準備制度理事会(FRB)が予想より早めの利上げに迫られるとの観測が強まり、米国債及びユーロダラー相場は下落しました。

尚、FRBによる追加国債買入れの主要対象から長期債が外れ中期債になるとの発表を受け、長期国債は一段と売り込まれました。

その他、株式セクターでも、債務危機、とりわけアイルランドの債務危機からリスク志向が後退したことでリスク資産である株式が軟調な値動きとなったことを受け、同ロング・ポジションで損失を被りました。

プラス面としては、英国の予想を上回る好調な経済指標を受け、英国内の量的緩和導入見通しが後退し、英国債相場の急落を受けて、同ショート・ポジ ションでリターンを獲得しました。

更に、貴金属価格が力強いリテール部門からの投資需要で14.8%上昇し、銀のロング・ポジションでリターンを獲得しました。』

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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