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もう少し条件をADPに有利にして考えてみましょう。
2006年〜2008年はADPにとっては非常に好調でした。

2006年+6.4%、2007年+19.6%、2008年+33.2%となっています。はっきりいってADPさまさまの時期だと言えるでしょう。

この時期に最初の設定と同じように(2006年初)30万ドルを購入したと仮定するとどうでしょう?

ADPの単独保有では、2008年末には50.85万ドルという驚異の成績になっているということになりますね。

それを今考えている想定ポートフォリオに当てはめてみましょう。
2006年〜2008年に関してのデータを使用してみます。

まず、ADPは15万ドルで、これが25.43万ドルですよね。ちょうど半分ですね。

次に、Brandeauxは毎年9.6%と考えて2006年に10.96万ドル、2007年に12.01万ドル、2008年に13.17万ドルという計算です。

最後に、Dighton ASPは2006年に+47.9%、2007年は+51.8%、2008年は+27.1%でした。

これに5万ドルですから、14.27万ドルという結果になります。

トータルでは25.43+13.17+14.27=52.87万ドルとなりました。

20101229124028182.jpg


つまり、ADPを単独で持っていたほうが有利ではないかと思われる時期をあえて選択して想定ポートフォリオと比較してみましたが、これをみても想定ポートフォリオの方が良かったのではないのかという印象をもちました。

ところで、こうした特集を組もうと思った背景は、今後は2009年のようなマイナスの年が数年に一度くらいあるのではないかと推測したからです。これは一番最初にも述べましたね。

そうしたときにも、パフォーマンスをあまり落とさずに、ボラティリティ(ブレ)が少ないポートフォリオの検討が必要だと思ったのです。

ところで、下記のグラフを見てください。

 ADP比較図

これは2006年にADPとBrandeauxに各々投資をした場合に、2010年にどのようになったのかを表したものです。

青で示したADPは2008年までは順調に来ましたが、2009年に大きく落ち込み、2010年時点でもBrandeauxよりもパフォーマンスが悪いというデータを示しております。

これだったら最初からリスクをあまり取らずにBrandeauxに投資をしておけば良かったという結果になってしまうのですね。

ここからがじん的な発想で、「それじゃ面白くないじゃないか」・・・・と、「自分も含め皆さんが期待したのは年利15%を越えるようなパフォーマンスではなかったのか」・・・と思ったわけです。

そこで、今回の企画になったのです。

(続く)

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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