知っていると得する投資,レストラン情報, 幾らを実際投資してどの位になったか,こういった投資法もあるなどを中心に,それに付加して海外ファンド情報や身近な金券ショップ,これは買い!情報などお得情報を発信中
2010/12«│ 2011/01| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2011/02
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
11:20:07
年末に「もっと良いポートフォリオはないのか?」シリーズとして5回、今年に入り「MF系ファンドのパフォーマンス比較」として6回の特集を組んできました。

これは以前も話をしましたが、「ADPのパフォーマンスが思ったほど伸びていないのではないか? 安定的にパフォーマンスを上昇させていくポートフォリオはないのか?」ということを考えていました。

きっと皆さまも同じ気持だったのではないでしょうか。

これはある意味、投資家にとっての永遠のテーマと言えるのかもしれません。

今回はこのシリーズの現時点(2011年)のまとめとして、前回企画と同じ2005年年末〜2010年年末までの5年間のデータを利用して、月毎のパフォーマンス・ボラティリティの動きを見てみることにしました。

ちなみに、年末企画の時には2008年〜2010年のデータを年毎にみてきたので、あまり細かい動き・流れにまで踏み込んでおらず、パフォーマンスの違いとおおよそのブレが分かる程度でした。

今回は、さらに踏み込んで「ADPを全額解約して、想定ポートフォリオに乗り換えた場合」と年末企画のように「ADPを半分解約して想定ポートフォリオに乗り換えた場合」の2つも比較対象に加えることにしました。

ADPを超えるパフォーマンス、ADPを超える安定性を目指すというのがこのポートフォリオの目標です。

自分がADPに投資を開始する前に聞いていたのは、「ADPの想定年利は18%程度」ということでした。
つまり、この検討の中で2005年末をスタート(100%)とすると2010年末には18%×5=90%、すなわち190%になるのが目標となります。

一方、ボラティリティを低くするためには、Brandeaux Student Accommodation Fund(以下 Brandeauxと略)のように非常に安定的なファンドを多く組み入れる必要があるのです。しかしながら、それをするとパフォーマンスはそのファンドに引っ張られることにり、190%という目標を達成できません。

そこで参考にしたのは「MF系ファンドのパフォーマンス比較」シリーズでもご紹介しましたが、Tulipはレバレッジ2倍のADPに、そしてDighton ASPおよびIQSはレバレッジ3倍のADPと近似した動きをしているという検証結果でした。

つまり、図らずも年末の想定ポートフォリオにおけるファンド選択が悪くない設定だったことが証明されたのです。

ADP並のパフォーマンスを実現するために、ADPの3倍のレバレッジと近似したパフォーマンスをみせたDighton ASPを1/3、ボラティリティを低減するために安定的なBrandeauxを2/3というのは理想的なポートフォリオであることを再発見したのです。

では、こうしたことを踏まえて頭の体操3はスタートします。

(続く)


スポンサーサイト

カテゴリー
お問い合わせは下記メールフォームから

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

記事ナビ2 新着+関連エントリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する