FC2ブログ
知っていると得する投資,レストラン情報, 幾らを実際投資してどの位になったか,こういった投資法もあるなどを中心に,それに付加して海外ファンド情報や身近な金券ショップ,これは買い!情報などお得情報を発信中
2011/04«│ 2011/05| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2011/06
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
12:08:41
昨日の終わりに「では、平均年齢2歳の差は、どのくらいの差なのでしょうか?」と書きました。

Tradadが81歳、EEAは83歳で2年違います。83歳の方が当然お迎えが来る時期が早いので、利益がでる可能性が高くなります・・・とここまでは想像できますよね。

では、どのくらいの差なのでしょうか? ここで少し頭の体操をしてみましょう。

United States Life Tablesのデータを見てみますと興味深いのは生存者数です。
生後0週間の100,000人がどれくらい生きているかという数字です。

81歳 53,338人
82歳 50,220人
83歳 46,982人
84歳 43,641人
85歳 40,222人
86歳 36,753人
87歳 33,267人
88歳 29,799人

と書いてあります。

ライフセトルメント系ファンドは平均5年程度でお亡くなりになる想定のようですので、81歳なら86歳までが、83歳なら88歳までがターゲットとなります。

81歳に生きている人が86歳迄に亡くなっている確率は

(53,338-36,753)÷53,338×100%=31.09%

83歳に生きている人が88歳迄に亡くなっている確率は

(46,982-29,799)÷46,982×100%=36.57%

となります。やはり・・・という計算結果だったと思います。

さらに、ライフセツルメント系ファンドののAssured Fundが興味深いレポートを出しております。下記のグラフを見てください。

PSL.jpg


割引いて買った保険証券の被保険者が長生きすると収益率にどのように影響してくるのかというグラフです。

1年長生きするごとに収益率が低下してくることが分かります。そういった意味からたった2年ですが、大きな2年だということをご理解いただけると思います。

投資家にとってファンドが保有している保険証券の平均年齢が重要なのです。

(続く)

スポンサーサイト




カテゴリー
お問い合わせは下記メールフォームから

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

記事ナビ2 新着+関連エントリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する