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2011/04«│ 2011/05| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2011/06
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15:00:38
ここまでライフセツルメント(Life Settlemant)系ファンドの選び方と題して、ライフセツルメント系ファンドを選択するにあたりポイントを説明してきました。

今回は最後として話をまとめてみたいと思います。

1)ライフセツルメント系ファンドは、生命保険をディスカウントで買い取り、被保険者の代わりに保険料を支払い、被保険者の死亡時にファンドに保険金が入るというスキームです。

2)ファンド選択として重要なのは、株やMFのようなファンドと違い流動性が全くないため、大量の解約に弱いのです。そのため各ファンド会社は5%程度の現金を解約に備えて保有しておりますが、大量の解約には不安があります。

我々が取るべきリスク回避方法として、ファンドサイズが大きいファンドを選択したほうが賢明だということです。


Traded Policies Fundは解約を阻止するため、かなりの解約手数料を長期にわたり設定していると、実際に投資をなさっている投資家からお聞きしました。(投資後数年間は11%の解約手数料が発生するという説明がIFAからあったとのことでした)

3)次に、このファンドのスキームの特徴から、被保険者がお亡くなりにならなければ、ファンドへの入金はありません。そのため、ファンドが保有する証券の平均年齢も重要だということです。

4)最後に、ライフセツルメント系ファンド選択時には、見た目の利回り比較ではなく、リスクを考慮した上で選択していくことが重要です。


上記のことなどを考慮した場合に、Traded Policies Fundを選択する理由がないということをご理解いただけたと思います。

今回はただの注意喚起だけでなく、自分なりの理由を提示することにしました。
ラップ口座(FPIリザーブやRMBIS)で取り扱ってもらえないというファンドだということも付け加えておきます。

多くの方からご相談を頂きますが、現時点でTraded Policies Fundを積極的に勧めているIFAがあることを知っております。

その理由は、Traded Policies Fundが10%もの手数料をIFAにキャッシュバックするという戦略を取っているようですので、自分の利益のために投資家に購入を勧めているということなのです。

こうしたIFAとお付き合いしない方が賢明です。転ばぬ先の杖とご理解頂ければ幸いです。

不幸にもこうしたIFA経由でファンドを購入してしまった場合にでも、IFA(アドバイザー)を変更することができます。その場合にも基本的に無料だと思われます。

自分も今まで二度ほどアドバイザーチェンジを経験しましたが、全て無料でした。

今後の皆さんの投資にご参考になれば幸甚です。by じん

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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