2011/05/20
12:34:50
昨日、Mansion Student Accomodation Fundのパフォーマンスをご紹介しました。本日は対比的にBrandeaux Student Accomodation Fundのデータをご紹介します。

上記のデータが4/30付けのBrandeaux Student Accomodation Fundの成績となります。
まだ、ファクトシートは入手できませんでしたので、いつもの嬉しくなるようなグラフは御覧いただけません(笑)
ところで、話は戻りますが、Last 12manths(過去12ヶ月)の成績はポンド建てが+9.64%、ドル建ては+7.84%となっているようです。
基本的に英国の学生寮ですので、この差は為替のコストということになります。信頼度と安定性が特徴のファンドです。
このファンドに関しては、ご紹介を始めて大分立ちますね・・・と過去に振り返ってみたら、2009年3月26日のブログに初めて登場しているようです。
自分の記憶によりますと2007-2008年くらいに注目をし始めたのですが、リーマンショックで募集停止になり、募集してないのにご紹介するのもおかしいと思い、再募集開始した後の2009年3月に登場しているという経緯です。
昨日ご紹介したMansionにするのか、安定性と信頼性のBrandeauxにするのか、我々投資家にとっても選択肢があるというのはありがたいことです。

上記のデータが4/30付けのBrandeaux Student Accomodation Fundの成績となります。
まだ、ファクトシートは入手できませんでしたので、いつもの嬉しくなるようなグラフは御覧いただけません(笑)
ところで、話は戻りますが、Last 12manths(過去12ヶ月)の成績はポンド建てが+9.64%、ドル建ては+7.84%となっているようです。
基本的に英国の学生寮ですので、この差は為替のコストということになります。信頼度と安定性が特徴のファンドです。
このファンドに関しては、ご紹介を始めて大分立ちますね・・・と過去に振り返ってみたら、2009年3月26日のブログに初めて登場しているようです。
自分の記憶によりますと2007-2008年くらいに注目をし始めたのですが、リーマンショックで募集停止になり、募集してないのにご紹介するのもおかしいと思い、再募集開始した後の2009年3月に登場しているという経緯です。
昨日ご紹介したMansionにするのか、安定性と信頼性のBrandeauxにするのか、我々投資家にとっても選択肢があるというのはありがたいことです。
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