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2011/08«│ 2011/09| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2011/10
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10:39:33
タイトルにもありますように、これを書いている10時15分現在で日経平均株価は8,385円と8,400円を割り込み、年初来安値を更新しております。

自分はこのブログで以前からお話ししているように、今後しばらくは世界的に景気後退していくと思います。
リーマン・ショックで民間部門がヤラれて、その時点では政府に余裕があったので、財政出動でなんとか危機を乗り切ることが出来ました。

ところが、今回は国・政府部門がターゲットになっております。リーマン・ショック以降、各国はかなりの財政赤字を抱えました。そこがターゲットになっているのです。今回の大きな問題は、前回のように国を助けてくれる存在がもうないことです。

また、ギリシャに関しては、遅かれ早かれデフォルトに追い込まれると思います。これは他のユーロ加盟国がギリシャの債務を肩代わりする気がないからです。

現時点の処方はあくまで、「ギリシャの債務の期限を先延ばしをするために資金を融資するので、その間に自分たちで財政再建してね」ということですよね。

でも、果たしてそんなことが出来るのでしょうか?

一般的には国の評価が悪くなるとその国の通貨が安くなり、通貨安から輸出産業の回復があり、税金が増えることで財政が回復していくという経路も考えられます。

ところが、ギリシャはその手が使えない(ユーロという統一通貨のために)ので、基本的にはコストカットのみでこの財政再建をしなければならないと言っても過言ではない状況です。

しかしながら、コストカットすることにより、次年度の赤字を削減することが出来るかもしれませんが、今までの累積赤字を解消することは困難だと思うのです。

こうした理由から自分は遅かれ早かれギリシャがデフォルトに追い込まれると思うのです。
そうなると、次にポルトガルやスペインに飛び火をすることは避けられないと思います。

もし、そうしたことが起こるのであれば、本格的に第2リーマン・ショックということも現実味を帯びてくると思います。

仮にそれを避けることが出来るかどうかは、ユーロ加盟国、特にドイツが「ギリシャの債務を肩代わりするかどうか?」にかかっていると思います。
ただし、他国の債務を引き受けるという選択肢をドイツ国民が嫌がるでしょうから、その可能性は低いと思うのです。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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