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2011/11«│ 2011/12| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2012/01
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13:44:14
産経新聞によりますと
『野村不動産、湾岸の大型マンション完売 震災後初の新築タワー 

野村不動産は12日、都心・湾岸エリアでは東日本大震災後初の新築分譲タワーマンションとなる「プラウドタワー東雲キャナルコート」の第1期販売分250戸を即日完売したと発表した。
総戸数600戸、地上52階建てのタワーマンションで、震災直後は湾岸エリアのために購入に不安視する声が挙がったものの、液状化や防災対策の徹底と説明に加え、東京駅まで5キロ圏内という利便性がありながら価格が3LDKで5000万円台中心に抑えたことなどが評価され、1期販売分の完売につながった。』

とのことです。

何気なくこの記事をみると「液状化対策をしているから安心、完売で良かったね」・・・となるのかもしれません。ただ、自分としては何となく違和感があるのも事実です。

3月の震災は東京直下型ではなかったので、東京の幾つかの場所では液状化が発生しましたが、浦安のような被害状況ではありませんでした。しかしながら、東京直下型の震災が来た場合に、対策をしていたはずの液状化が想定外とならないのか・・・。

また、その物件は液状化対策のために液状化被害を免れたとしても、近隣が液状化した場合には、地価の大きな下落があるのではないのか?・・・。

仮に、液状化が大丈夫だったとしても、東雲地域は海からもほど近く、3月の大震災のような大きな津波が襲ってくることも十分考えられます。そうなると、震災後に家に戻る途中で津波被害にあったり、タワー自体は大丈夫だったとしても、周りがひどい状況になっているということも十分に考えられるわけです。

しかも、前回の地震でもあったように、タワーマンションの上部に行くほど揺れるという問題、エレベーターが数日間止まった際はどうするのか?ということも大きな不安要因です。

つまり、「これだけの大きなリスクがあるのにも関わらずこの物件が完売した」ということに自分は違和感を覚えたのです。(検討もしているない自分が言うのもどうかという話はありますが・・・)

もちろん、購入した方はこうしたリスクを考えての上で購入なさっているのでしょうから、自分がとやかくいうことではありません。

それでも、今回の震災を経験した我々は、「家や土地を購入するというリスク」についてもう一度考えてみたほうが良いと思ったのです。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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