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2011/12«│ 2012/01| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2012/02
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12:30:18


Tulip Trend Fundの2011年の成績が出ましたので、ご報告いたします。
Tulip D USDですが単月的に言いますと、12月はかなり戻して+4.77%でした。

ところが、2011年は全般的にばらつきが多く、通年的には大きなマイナスとなってしまいました。2011年は-21.16%という結果に終わりました。

通年でのマイナスは、2003年にファンドをスタートして以来2度目となります。ADPも2度目の通年マイナスということでしたのでその点は同じです。ただし、ADPが通年で-6.8%のマイナスだったのに対して、Tulipはその3倍以上のマイナスとなってしまいました。

明るい見方から言うと後半2ヶ月(11月・12月)はプラスで推移してきましたので、これでもう少し戻してくるという可能性もあります。

逆の見方は、今まで通年でマイナスになったことが1度しかなかったものが、2度目のマイナスとなり、しかも2008年からはプラスとマイナスを繰り返しているということから、AHL同様にプログラムがワークしなくなったと見るかどうかということです。このあたりは投資家個人の判断です。

2011年12月31日のNAV2705.57は、2008年6月末の2781.05に近い値で、つまり、2008年6月末に購入した人は3年半経った現時点でほとんどプラスマイナスゼロという計算になります。

Tulip D USDは2008年 +50.87%、2009年 -26.45%、2010年 +36.66%、2011年 -21.16%と推移してきました。
少し前のブログでも考察しましたが、単純に%だけを足していくとトータル+39.92%となります。

これをNAVベースで見てみましょう。

2007年末のNAVが2220.02でした。NAVが実際に39.92%の上昇をしたのであれば、NAVは3106.25となっているはずです。ところが、実際のNAVは2705.57ということでした。

ここがファクトシートに隠されたポイントです。
このポイントに関しては、頭の体操頭の体操 part 2頭の体操 part 2-2に書きましたよね。

この点にも注視をして投資をされるのが重要だと思います。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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