FC2ブログ
知っていると得する投資,レストラン情報, 幾らを実際投資してどの位になったか,こういった投資法もあるなどを中心に,それに付加して海外ファンド情報や身近な金券ショップ,これは買い!情報などお得情報を発信中
2012/02«│ 2012/03| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2012/04
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
20:31:12
時事通信によりますと
「全米を揺るがした巨額投資詐欺事件(バーナード・マドフ事件)に絡み米球団ニューヨーク・メッツのオーナーらが不当利益を得ていたとして、資金返還を求められている。結果次第では球団経営にも影響も・・・」
という記事が出ていました。

日本版マドフ事件とも言われているAIJ問題が浮上する中で、本家のマドフ事件の余波もまだまだあるようです。

総合型の厚生年金基金を採用し、AIJに投資をしていた企業は、この問題で各々の企業の存続にまで発展しそうです。
厚生年金基金が、厚生年金保険の一部を代行運用するような仕組みとなっていることが、ひとつのポイントです。

それにより厚生年金基金が運用する資産の規模を大きくすることができるため、より効率的で安定した資産運用が可能になるということを目指していたのですが、逆も真なりで凹んだ部分は返却しなければ、解散ができないのです。

凹んだ部分は各企業ごとに、規模に応じて穴埋めしていくのですが、ここにも大きな盲点があるのです。仮に凹んだ部分が負担できない場合には、年金が原因で倒産せざるを得なくなるのです。しかも、倒産した企業の負担金は別の会社が肩代わりして負担するという仕組みです。

つまり、毎月500万円ずつ返金していたところに、他社が倒産してその負担金がこちらに来て500+500=1000万円ずつ返せということになるのです。これでは会社がもたなく、本業が黒字でも倒産ということになるのです。

上記のような連鎖倒産となる事態に発展しそうな状況でもあります。AIJ問題は詐欺だけの問題では済みそうもなく、今後さらに大きな問題に発展しそうです。


スポンサーサイト




カテゴリー
お問い合わせは下記メールフォームから

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

記事ナビ2 新着+関連エントリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する