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2012/02«│ 2012/03| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2012/04
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09:30:59
先日、お伝えした新規募集の訴訟対策ファンドの「支払金利の不明部分」が分かって来ました。
まず、上記パンフレットの真ん中の支払金利からお話ししましょう。
分かりやすいように、下記にその部分を切り抜いて表示します。

ケンタウルス1

自分の疑問は「初めて投資する人と以前のシリーズから投資をしている人のパフォーマンスに違いがあるというが、どこにあるのか?」ということだったのです。

「支払金利は同じ」とのことでした。

つまり、すべての投資家で、最初の2年間は年利12.5%(年に一度の金利支払)、そして3年目は14.5%となるとのことです。

では、「初めて投資する人と以前のシリーズから投資をしている人のパフォーマンスに違いがあるというのはどの部分なのか?」というお話です。

ケンタウルス2

上記はパンフレットの上の段を切り抜いて表示したものです。
左側に「Preferential Applicants(以前のシリーズで投資をしている人)」、右側に「Non-Preferential Investors(初めて投資する人)」と書いてあるのが分かります。

左には25%と記載してあります。以前のブログで、「12.5%×2年=25%?」と混同した部分です。

豪ドルの場合、初めての投資家の1単位は13,500ドル、それに対して既に投資をしている人は12,000ドルとなります。(*最低投資額は3単位以上)

この部分が償還時に両者ともに15,000ドルになって戻ってくるということなのです。つまり、12,000→15,000で25%ということになります。
それが左側の「25% UPLIFT」だったのですね。
(*どの通貨建てでも金利・UPLIFTは同じ)

次に、初めての投資家の方を見てみましょう。
こちらは13,500→15,000となります。

11.11・・・%で割り切れないのですね。それが、右側の「11%+」を意味するものでした。

最後に、2年で償還になったと仮定して頭の体操をしてみますね。(実際には2年以上~3年以内)

初めて投資する人の場合で、豪ドル建てで13,500×3=40,500ドルを投資したとしましょう。
金利部分は・・・40,500×12.5%×2年間=10,125ドルです。
償還金額は・・・40,500→45,000ドルですね。

40,500ドル投資をして、2年後に55,125ドルが戻ってくるという計算です。2年で36.11%ですので、年利18.06%となるようです。

次に、既に投資をしている人の場合です。豪ドル建てで12,000×3=36,000ドルを投資したとします。

金利部分は・・・36,000×12.5%×2年間=9,000ドル
償還金額は・・・36,000→45,000ドル

こちらは36,000ドルを投資して、2年後に54,000ドルが戻ってくるという計算です。2年で50%ですので、年利25%という計算になるようです。

ただし、注意しなければならない点は、今回の訴訟対策ファンドは途中解約できないということです。

今までは引き受け希望者がいる場合に、違約金を支払えば解約可能でしたが、今回はそうしたことができないのです。そのために、トータルの金利も高く設定しているのかもしれません。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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