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2012/03«│ 2012/04| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2012/05
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ロイターによりますと「ギリシャ主要銀の2011年決算、債務交換に絡み巨額損失計上」と報道されています。

内容としては
『ギリシャ主要4銀行が20日発表した2011年決算は、前月実施したギリシャ国債の債務交換に伴う減損処理が響き、多額の損失を計上した。これにより同国の銀行セクターの資本基盤が大きく弱体化していることが明らかになった。

ギリシャ・ナショナル銀行(NBGr.AT: 株価, 企業情報, レポート)、アルファ銀行(ACBr.AT: 株価, 企業情報, レポート)、EFGユーロバンク(EFGr.AT: 株価, 企業情報, レポート)、 ピレウス・バンク(BOPr.AT: 株価, 企業情報, レポート)の損失は合計で282億ユーロ(373億ドル)に上った。これは4行の現在の時価総額の10倍、ギリシャ国内総生産(GDP)のおよそ13%に相当する。

損失計上の結果、アルファ銀行はコアTier1(狭義の中核的自己資本)比率が3%に低下すると明らかにした。その他の銀行に関しては、コアTier1がどの程度まで低下したのか明確に示していない。

国内最大手のナショナル銀行は、ギリシャ金融安定化基金(HFSF)からの69億ユーロの支援を勘案すると、コアTier1は6.3%に達する見通しとしている。
ギリシャの銀行は9月末までに9%以上のコアTier1を確保する必要がある。

ギリシャ政府は、欧州連合(EU)・国際通貨基金(IMF)と国内銀行の資本増強計画について引き続き詰めの協議を行っており、計画の骨子は5月6日の総選挙実施後に公表される公算が大きい。

第2次支援では、ギリシャ銀行セクターへの支援として500億ユーロ程度が確保されている。』とのことです。

5/6といえば、ギリシャの総選挙だけでなく、フランスの大統領選挙の決選投票も予定され、両者ともに野党の方が有利と言われておりますので、選挙結果次第ではユーロの存続問題も再びクローズアップされてくることが予想されます。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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