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2012/05«│ 2012/06| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2012/07
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13:35:12
日経新聞ネットによりますと
『金融不安がくすぶるスペインの10年物国債が14日に売られ、ユーロ導入後で初めて7%を付けた。7%は中長期の財政運営が難しくなる「危険水域」とされる。17日にギリシャ再選挙をひかえ、欧州市場に不透明感が漂っている。

スペイン10年債利回りは14日に一時7%を超えた。ギリシャやアイルランドが支援要請を余儀なくされた水準であり、この状態が続けばスペインは市場からの安定的な資金調達が困難になる。

スペイン国債の利回りが大幅に上昇(価格は下落)したのは、米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスがスペインの長期国債の格付けを一気に3段階引き下げたのがきっかけ。17日のギリシャ再選挙を前に積極的な取引が手控えられるなか、スペイン国債売りが広がった。

スペインでは不動産バブル崩壊で不良債権問題が深刻になり、銀行への公的資金注入が財政悪化に拍車をかけるとの懸念が出ている。ユーロ圏各国は9日、スペインの銀行を救済するため、最大1000億ユーロ(約10兆円)を支援する方針を決めたが、かえってスペイン政府の借り入れが膨らんでしまうとの指摘が出されている。

14日の欧州市場ではイタリア国債も売られ、10年債利回りは6.3%に上昇した。イタリアの国債入札は無難に終わったが、ギリシャの再選挙を前に積極的な買いが入らなかった。「スペインやイタリアの国債は国内の銀行以外に買い手が見当たらない状況にある」(大手英銀)。

銀行救済策にもかかわらず、スペイン国債が「危険水域」の7%になったことで、欧州に一段の政策対応を求める圧力がかかりそうだ。最近では昨年11月にイタリア国債利回りが一時7%を超えた局面があったが、欧州中央銀行(ECB)の大量の長期資金供給の効果でイタリア国債の利回りがいったん4%台まで下がった経緯がある。

欧州ではユーロ導入国がそれぞれ国債を発行する体制を改め、ユーロ共同債を創設する構想もあるが、ドイツのメルケル首相は慎重姿勢を崩していない。17日のギリシャ再選挙の結果によっては欧州市場がさらに混乱する恐れもある。』

とのことです。

いよいよ危険なパーセンテージに突入してきました。ムーディーズがスペイン国債の格付けを「A3」から、投機的水準の1段階上の「Baa3」に3段階引き下げたことも影響していると思われます。

17日にはギリシャの選挙もありますし、今後も目が離せない状況が継続していくと思われます。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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