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2012/06«│ 2012/07| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2012/08
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12:47:02
先日、ブログでもご紹介しましたが、7月8日に楽天証券の13周年記念セミナーに行ってきました。

今回記念講演のうちタイトル的には竹中平蔵氏の「"楽には生きられない日本"で闘う術を教えます」が面白そうだと思っていたのですが、実際に聞いてみると田原総一朗氏の「日本復活の条件〜今何を選択し、何をすべきか?」に引き込まれました。

田原総一朗氏の話の序盤は、民主党の小沢一郎氏の動きの裏側を紹介してくれました。非常に面白かったのは、TVでは話をされないような内容を次のように述べておられたことです。

『小沢一郎氏は非常に優れた政治家で、自分は評価しているが、一方で非常に不運な政治家でもある。
凄いなあと思ったのは、細川連立政権を作った時で、あの時の第一党は自民党だったけど、小沢氏が手を回して細川連立政権を作り上げてしまった。

その時に自民党幹事長の梶山静六に「なぜ、自民党が第一党なのに非自民の政権をやられたのか?」と聞いたところ、「選挙であまり自民党は勝てなかったので1日半茫然自失となっていた。その間に小沢の野郎にやられた」と言っていた。』

『小沢氏は検察に目を付けられたのが不幸だった。大久保秘書の逮捕も普通だったらあり得ない逮捕で、あの時にサンデープロジェクトという番組でそのことを元検事に問いつめた。

その時は「秘書の逮捕は入り口で、出口は小沢の収賄に行くのだろう」と言っていた。しかしながら、ふたを開けてみたら、何も出てこない。

検察が3年も追求して起訴できなかった。そこに検察審査会というややこしいのが出来て、強制起訴をしたけれど、これも無罪。

しかし、朝日新聞を始めとしたマスコミ各社はこぞって「無罪はおかしいのではないか?」という論調を展開した。そうなるとそれを見た国民も「小沢は悪いやつだ。なぜ起訴にならないのか?」という論調になった。
それで、検察役の指定弁護士も怖くなって控訴した。これが今回の流れです。』

『最後に民主党の分裂騒動について、野田を追いつめていたつもりが自分が追いつめられてしまった。

どういうことかというと3つ彼は目論みが外れた。最初は自民党は消費税は10%に上げると言っていた。民主党は断固反対ということだった。自民党の大島副総裁や石原伸晃とかは「消費税増税をするのなら、採決の前に解散しろ」と言っていた。

小沢氏はこの状態なら自民党ともめる。その時に不信任案を上程する。それで野田を引き摺り下ろそうと思った。しかし、自民党という政党もだらしのない政党で、特に谷垣さんはどうしようもなくて、結局何一つ条件が取れない。

2番目は、民主党には輿石という幹事長がいる。これまたいい加減な男で、輿石は消費増税に反対しても処分しないと言っていた。それで堂々と皆が反対に回った。ところが、最初は処分しないと言っていた輿石が、段々と処分すると言ってきた。

処分するのであれば、出て行かざるをえない。小沢さんは絶対に出て行きたくなかったんです。出たって意味がないということは本人が一番知っています。でも出ざるを得なくなった。

そこで、民主党と協議離婚をしたい。小沢さんが輿石さんと何度もあったのはそのためです。つまり、金の問題です。分党をしたいということだったのです。そうすれば、一人当たり2000万、50人で、10億というお金を持って出たかった。

輿石さんは始めは小沢さんの味方をするふりをして、「もちろん、もちろん、そうですよ」と言いながらも、段々と言うことが野田さん側に変わってきて、結局一文ももらえなかった。無一文で出ざるを得なかった、これが3つ目。

今、新聞やマスコミは「小沢はこれで前途真っ暗だ」と言っている。
確かに難しい展開ではあるかもしれないが、小沢さんがどうするのか?見ものだと思っている。』


というのが序盤の要約です。マスコミの報道とは違い、非常に興味深く聞くことが出来ました。

今回の話の中で田原氏は『TVや新聞などのマスコミはインチキばっかり言っているので、あまり見たり聞いたりしない方が良い』とはっきり言っていました。

確かに、障害者郵便事件で無罪の村木さんが逮捕された時の報道や原発事故の際の「直ちに問題はありません」という嘘の情報に翻弄された苦い経験があり、自分もそれ以来TVやマスコミの情報を疑ってかかるようになりました。

今の問題であれば、LIBOR不正事件や野村証券のインサイダー事件にはあまり触れません。パンダの赤ちゃんよりも大きな話題だと思うのですが・・・。

我々もこのあたりを見誤らないようにしなければならないと改めて思いました。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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