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2012/10«│ 2012/11| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2012/12
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公的国内債務のデフォルトとリスケジューリング(債務繰延)についても過去100年以上に渡って調査をしています。今までは対外債務に比べて稀だと考えられていたようですが、実際に調べてみるとそう断言できないほどのデフォルト数が発生していたようです。

国内債務が公然とデフォルトされるときは、対外債務だけをデフォルトする場合に比べて、生産高の急激な落ち込みやインフレの加速など、経済事情が極めて悪化しているケースが多いと報告しています。

日本は公的国内債務が多い(国債の90%以上が国内消化)わけですから、上記のような指摘は今後起こるであろう日本の債務危機に参考にされるべきものと思われます。

『過去800年に起きた危機の細部に分け入り、データの山をつぶさに調べた末に、私たちはこう考えるようになった。金融危機前の絶頂期に投資家が聞かされてきた助言は、「今回はちがう」という認識に基づいていた、ということである。
その代償は大きかった。

「昔のルールはもう当てはまらない」という主張は熱狂的に受け入れられ、金融のプロが、さらには政府の指導者が、われわれは前よりうまくやれる、われわれは賢くなった、われわれは過去から学んだ、と言い始める。

そのたびに人々は自分で自分を納得させた。過去のブームはほぼ決まって悲劇的な暴落につながったものだが、今回は大丈夫だ。
なぜなら、現在の経済は、健全なファンダメンタルズや構造改革や技術革新やよい政策に支えられているのだから、と。』


これも非常に日本および世界的な金融不安を抱える現時点でよく言われている(言われてきた)ものだと思います。そして、最後にこう締めくくってもいます。

『未来の政策担当者や投資家が本書の提出するデータと分析の重みを受け止め、安易に「今回はちがう」と口にするのを控えるよう、願ってやまない。
今回はちがうということは、まずないのだ。』


我々はこうした警鐘を受け止め、今後の投資行動の参考にして賢い投資家を目指していきたいものです。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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