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日経ヴェリタス20121118-2

20112.11.18の日経ヴェリタスに興味深い記事が出ていました。
記事によりますと「現時点ではギリシャの債務危機問題は緊張感が薄れ、もっぱら欧州の関心は銀行監督の一元化に移っている」とのことです。

皆さんもご存知のようにギリシャ問題が片付いた訳ではありませんが、スペインなどの国債金利が落ち着いたことから少し先延ばしをして、ギリシャの債務削減状況を見ながら今後も少しずつ融資をしていこうということだと思います。

ただし、債務削減計画を実行することで、景気対策などに使用出来る資金も減りますので、当然ながら景気回復は遅れると思います。そうなると融資の返済どころか、さらなる追加融資を・・という可能性の方が高いのではないかと危惧しております。

ところで、今回の記事は次のステップとして、銀行監督の一元化を取り上げています。南北暗闘とは、南のフランスとしては「銀行監督の一元化を2013年1月にも」と言っているのに対し、北のドイツは「きちんと組織を作った上で1〜2年時間を掛けて準備を」といって各々の主張が衝突しているということです。

フランスの主張は南欧の意見をも代理していて、銀行が危なくなった時には「みんなのカネ」で補填してくれることを望んでいるわけです。

つまろところ、危なくないドイツとしては十分に時間を掛けて協議をしたいのに対して、危機が進行している南欧としては早く一元化を成立させて、「自分たちのカネではなく、みんなのカネ」で自分たちの銀行を救いたいということのようです。

これでは、なかなか意見がまとまらないのも納得がいきます。
スペインの支援要請も銀行管理一元化してから、支援要請をしたいという意志が見え隠れしているようです。今後も注視していきたいと思っています。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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