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12:45:30
昨夜、NHKスペシャルで放送された「日本国債」という番組を見ました。

番組のホームページによりますと
『年々膨れ上がる“日本の借金”、日本国債の発行残高が、ついに700兆円を超える。その額は、対GDP比でみると先進国では最も大きい。

莫大な国の借金は、ヨーロッパでは信用不安の原因となり、混乱が続いている。その額の大きさから“薄氷の上にある”とも例えられる日本国債は「安全な資産」として資金が集まって連日高値を記録し、長期金利は10年ぶりの低水準で盤石にみえる。

これに対し、人々の預金を元手に国債を大量に保有する金融機関では、国債価格の下落に警戒を強めている。デフレ対策のため、事実上、国債を買い支えている形になっている中央銀行「日銀」は、購入による副作用を意識しながらも、かつてない額の買い入れを行っている。そして海外のヘッジファンドの中には、人口が減少し低成長が続く日本は、やがて苦境に陥ると予測し「次なるターゲットは日本国債」と公言しはばからないところまで出てきている。

欧州の信用不安。アメリカの景気の先行き不安。こうした状況から、豊富な個人金融資産と対外資産を持つ日本の国債は、今のところ“安全”と見なされて買われている。しかし、ひとたびその安定が崩れれば、財政が悪化し、暮らしに直結する公共サービスが滞り、企業経営、個人の家計にも大きな影響が出るとの懸念もある。

日本国債に今何が起きているのか。番組では、安泰に見える現状の背景で進む大きな変化を、ドキュメンタリーとドラマで多角的に描く。』と紹介されています。

見逃された方は、再放送が2012年12月27日(木) 午前1時10分~2時08分にあるとのことです。

番組内では、以前にブログでも取り上げた日本国債の売りを仕掛けているヘッジファンドのカイル・バス氏なども登場していましたし、ジム・ロもジャース氏も日本国債の今後に警鐘を鳴らしていました。

内容の感想は、見て頂いた皆さんにお任せしますが、1000兆円の借金という状況で、新政権になり(仮に)景気回復やインフレターゲットが成功しても、借金の利払いもそれに応じて増すことになります。

デフレもだめ、インフレもだめとなりますと日本が取れる選択肢がないということになります。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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