2013/01/24
13:30:07
ビーガン食をスタートして約1年が経過しましたが、食事法を変更してから一番の違いは外食にあまリ行かなくなったということです。友人とかと行く時には、有機野菜や自然食のビュッフェレストランにさせて頂くことが殆どです。
こうしたお店では、野菜以外にも鶏の唐揚げや焼売(しゅうまい)、ブリの照り焼など肉や魚も提供していることが多く、そうした店を選択することで、お互いが相手に気を遣わずに楽しめると思っています。
そのため、レストラン紹介の記事が少なくなってしまいましたが、本日は久しぶりにワインバーをご紹介します。
先日、以前からいきたいと思っておりましたワインバーの「遠藤利三郎商店」にお邪魔してきました。このお店はミシュランガイド『ボンヌ・プティット・ターブル東京を始め、様々な雑誌でも取り上げられいるため、なかなか予約が取れない状況でしたが、なんとか予約をとることが出来ましたのでお邪魔をしてきました。
お店の中は暖色系のライトが灯り、ドアを開けた瞬間に笑い声などが聞こえ、19時半ということもあり既にほぼ満席という状況でした。自分たちに隣のテーブルが空いていましたが、程なくして予約の人が来たようで、直ぐに満席という状況になりました。
ホームページを見て頂くと分かりますが、テーブルはワイン樽を利用したユニークな感じのものです。
ベジタブル派にも自家製の野菜ピクルスや南仏風 野菜のストウブ鍋蒸し焼きなどがあり、バゲットと共に頂くことが出来ました。
もちろん、お肉派の方にも利三郎特製!お肉の前菜盛り合わせ(パテ、生ハム、レバームース、テット・ド・フロマージュ、サラミ etc.)があり、これはオススメメニューのようです。
ワインもグランバンというよりも10,000円以下のボトルワイン(3000円〜5000円程度が多い)が多くありますので、コスト的にもリーズナブルな美味しいワインが楽しめます。
7名以上であれば、パーティーメニューで対応してもらえるとのことでしたので、ブログをご覧頂いている皆さんとの交流会を企画しても面白そうだと思いました。
行く途中に同店舗の姉妹店で立ち飲みのお店「角打ちワイン 利三郎」もありました。こちらでは、ワインも料理も500円で提供しているそうです。
今度はこちらにも行ってみようかと思いました。
遠藤利三郎商店 東京・押上 03-6657-2127
こうしたお店では、野菜以外にも鶏の唐揚げや焼売(しゅうまい)、ブリの照り焼など肉や魚も提供していることが多く、そうした店を選択することで、お互いが相手に気を遣わずに楽しめると思っています。
そのため、レストラン紹介の記事が少なくなってしまいましたが、本日は久しぶりにワインバーをご紹介します。
先日、以前からいきたいと思っておりましたワインバーの「遠藤利三郎商店」にお邪魔してきました。このお店はミシュランガイド『ボンヌ・プティット・ターブル東京を始め、様々な雑誌でも取り上げられいるため、なかなか予約が取れない状況でしたが、なんとか予約をとることが出来ましたのでお邪魔をしてきました。
お店の中は暖色系のライトが灯り、ドアを開けた瞬間に笑い声などが聞こえ、19時半ということもあり既にほぼ満席という状況でした。自分たちに隣のテーブルが空いていましたが、程なくして予約の人が来たようで、直ぐに満席という状況になりました。
ホームページを見て頂くと分かりますが、テーブルはワイン樽を利用したユニークな感じのものです。
ベジタブル派にも自家製の野菜ピクルスや南仏風 野菜のストウブ鍋蒸し焼きなどがあり、バゲットと共に頂くことが出来ました。
もちろん、お肉派の方にも利三郎特製!お肉の前菜盛り合わせ(パテ、生ハム、レバームース、テット・ド・フロマージュ、サラミ etc.)があり、これはオススメメニューのようです。
ワインもグランバンというよりも10,000円以下のボトルワイン(3000円〜5000円程度が多い)が多くありますので、コスト的にもリーズナブルな美味しいワインが楽しめます。
7名以上であれば、パーティーメニューで対応してもらえるとのことでしたので、ブログをご覧頂いている皆さんとの交流会を企画しても面白そうだと思いました。
行く途中に同店舗の姉妹店で立ち飲みのお店「角打ちワイン 利三郎」もありました。こちらでは、ワインも料理も500円で提供しているそうです。
今度はこちらにも行ってみようかと思いました。
遠藤利三郎商店 東京・押上 03-6657-2127
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