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12:58:11
COURRiER 2013年5月号に興味深い記事がありましたのでご紹介します。
英有力紙(フィナンシャル・タイムズ)紙が予測する「日本経済のこれから」という副題で、『「アベノミクス」で得する人、苦しむ人』という記事です。

クリエ2 クリエ1

安倍首相となってから、まだ実際の政策が効果を生んだということはありませんが、期待感から株価の上昇と円安が進んできました。
また、先月下旬に日銀総裁が黒田氏に変わり、昨日の日銀決定会合で大胆な金融緩和が発表されました。長期国債に加え、上場投資信託(ETF)、不動産投資信託(J-REIT)などのリスク性資産の購入もするといういわゆる「黒田バズーカ砲」発表後、株高と円安が急速に進行しております。

記事では「アベノミクスが機能すれば、いくつかの形で効果が現れてくるだろう」と述べられており、「金融緩和により低金利で資金を得られるようになった企業は、現金を貯めこむのではなく、投資に回すようになるだろう」「物価が上昇し、企業の利益が拡大するという期待感は人々の消費を促進し、経済再生への良いサイクルを生み出す」と指摘しています。

一方、「賃金の上昇が物価の上昇に追いつかない場合は、悪い結果をもたらす」とも書かれています。
また、JPモルガン証券の足立氏はGDPギャップの大きさから、「インフレはすぐには実現しない」とも話し、投資家がアベノミクスは成長よりもインフレと財政赤字を生み出すと考えるようになれば、長期金利が上昇する恐れもあると指摘しています。

実際にデフレから脱却することが出来ても、給料が上がるのかどうかが肝心で、給料が上昇しないようであれば、物価が上昇した分、人々の暮らしは今まで以上に苦しくなるという逆効果となってしまうのです。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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