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日経ヴェリタス20130616

日経ヴェリタス2013.6.16号に興味深い記事が出ていましたので、本日はこれを取り上げてみたいと思っています。
タイトルは『実体伴わぬ株高の限界』で野口悠紀雄氏が寄稿したものです。

野口氏は以前からアベノミクスに懐疑的で、金融緩和で景気回復は無理だという立場を一貫して取っています。日経平均株価の変動は、為替レートの変化でほぼ説明できるとしており、1ドル=100円で正当化できる日経平均株価は1万3000円程度であると述べております。

実際の株価も昨日大きく上げたとは言え、13230.13円となっており野口氏の言う数字の範囲内にとどまっていると言えそうです。

週間ダイヤモンドの2013.6.15号にも野口氏は興味深い記事を書いていてその中で下記のように述べております。
『東京証券取引所の投資部門別売買状況によれば、5月第3週で「買い」の約6割が外国人投資家だ。仮に海外から資金が流入しているのだとすれば、円高が進むはずである。しかし、実際には円安が進んだ。
一方、円安が進むとすれば、国際収支上の証券投資は流出超過になっているはずだ。
しかし、こうした動きは、国際収支の統計には表れていない。これは、株式についても為替についても、資金の流れを伴う実際の現物取引ではなく、先物を用いた取引が中心だったことを示唆している』

つまり、「現在の株高はヘッジファンドなどの投機筋を中心に作られた相場であるので気をつけろ」というのが氏の主張であると思っています。

週間ダイヤモンドから抜粋した記事の内容は、なるほどと思える部分があり、我々にそうした点を注意しながら現実を見つめていく必要があると思っています。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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