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食品の裏側2

以前「食品の裏側 -みんな大好きな食品 添加物-」(阿部 司 著)をご紹介したことがありました。今回はその続編である「食品の裏側2」が出版されましたので、早速読んでみました。

1作目の2005年からはや10年近くが経過しているのですが、日本の添加物事情が改善するよりもさらに深刻化しているので、本書を出すことにしたとのことです。

阿部氏はこの本の中で「私たちが日常生活の中で、知らないうちにどれだけ大量の添加物を口にし、大量の塩分・糖分・油分とっているか」ということを伝えたかったと記載しています。

なかなか、内容を全部ブログでお伝えするのは難しいので、先日知り合いが購入しました「カナダドライ・ジンジャエール(ドライ)」を例にあげながら添加物の現状を確認してみようと思います。

一般的にジンジャエールは「生姜で香りと味付けをした炭酸飲料」と思われているのかもしれませんが、ラベルを下記に示しますように、この商品の原材料には生姜の文字はありません。

カナダドライ

原材料名にありますのは、果糖ブドウ糖液糖、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)となっています。記載されています順番は含有量の多い順番です。

本の中の記載では、『500mlの清涼飲料水には、50〜60gもの糖分が含まれています。砂糖にするとコップ半分くらいです。この量を500mlの水に溶かすと、そのままでは飲めないというくらいの「甘すぎるシロップ液」です。

しかし、それに「クエン酸」などの酸味料を入れ、数十種類の化学物質が配合された香料で香り付けをし、着色料で色をつけると、「あっ、おいしい」「いつも飲んでいる味だ」と皆さんが思わず言う「清涼飲料水」になります。』
とあります。

まさしく上記の内容の通り、”生姜が入っていないジンジャエール”はこうして作られるのですね。

本の中には以下のような指摘もありました。
『こんなに大量の糖分(ブドウ糖と果糖の混合)が入っていながら、清涼飲料水には「糖分」という表示がありません。書いてあるのは「炭水化物」です。もともと炭水化物の量は脂質、タンパク質、水分など計測できる成分を除いた量です。「糖分」とは書かず「炭水化物」という表示でも「間違い」ではないわけです。』

では、このジンジャエールの場合にはどのくらいの糖分量が入っているのでしょうか。炭水化物の量を見てみますと8.7g/100mlあたりと記載があります。

8.7g×15(1500ml)=130.5gとなります。これを1本飲みますと130gの糖分をとったことになるのです。
ただの砂糖水であれば、甘くて飲めないものも、こうした清涼飲料水になりますといとも簡単に飲めてしまう怖さも理解しておく必要があります。

今回取り上げたジンジャエールは、言わば砂糖炭酸水に香料とカラメル色素、酸味料で生姜風の味・香り・色を付けた飲み物といっても良いのかもしれません。

ただし、これはあくまでも一例でほとんどの清涼飲料水は同じようなものであるということも認識する必要がありそうです。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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