2014/10/15
12:05:10
10/14の米株式市場でダウ工業株平均が小幅ながら4日続落しました。
終値は前日比5.88ドル安の16,315.19ドルとなったようです。
昨日大きく下げてきているので反発するのかどうかを見ていましたが、そうでもなかったために、まだもう一段の安値があるのでは・・・と思っています。
米国市場も1980年〜2000年のようにダウ平均が13倍となるような右肩上がりの状況が継続するとは思えません。それよりもリーマンショックのような大暴落が10年に1度くらい起こりながら、高値を更新していくか、あるいは現状キープという感じではないかと予想しています。
それでも大暴落した時点で株価指数(インデックスETFなど)を購入することで、リーマンショック後の回復のように、利益を出せる展開にはなると思っています。
現時点でどこまで下げていくのかは誰にも予想できませんが、もう一段の下げが来るようであれば、インデックスを購入する良いタイミングではないかと思い始めています。その場合でも、一気に買うのではなく、何回かに分けて購入(ドルコスト平均法など)されるのが良いと思います。
終値は前日比5.88ドル安の16,315.19ドルとなったようです。
昨日大きく下げてきているので反発するのかどうかを見ていましたが、そうでもなかったために、まだもう一段の安値があるのでは・・・と思っています。
米国市場も1980年〜2000年のようにダウ平均が13倍となるような右肩上がりの状況が継続するとは思えません。それよりもリーマンショックのような大暴落が10年に1度くらい起こりながら、高値を更新していくか、あるいは現状キープという感じではないかと予想しています。
それでも大暴落した時点で株価指数(インデックスETFなど)を購入することで、リーマンショック後の回復のように、利益を出せる展開にはなると思っています。
現時点でどこまで下げていくのかは誰にも予想できませんが、もう一段の下げが来るようであれば、インデックスを購入する良いタイミングではないかと思い始めています。その場合でも、一気に買うのではなく、何回かに分けて購入(ドルコスト平均法など)されるのが良いと思います。
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