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12:28:06
日経ヴェリタス

日経ヴェリタス2014.10.12号に東短リサーチの加藤出氏が寄稿した『インフレ率より「稼げる」環境づくり』という記事がありましたので、本日はこれを取り上げてみたいと思っています。

日銀が四半期ごとに行っている「生活意識に関するアンケート調査」で、国民の多くは日本経済の成長力について期待できないと答えているようです。

加藤氏は記事の中で、「政府・日銀にとっての誤算は、インフレ率上昇に対して、多くの家計が消費を積極化させるのではなく、意外にも防衛的な態度を取り始めたという点にあるのではないか」と書いています。
一時的なインフレであれば、「インフレが起こる前に事前に購入しておこう」となるでしょうけれど、日銀は継続的なインフレを宣言しているわけですから「支出削減により家計防衛」という流れは当然の結果だと思います。

この状況で消費再増税となれば、さらなる家計防衛とならざるを得ず、大不況への突入となると危惧されます。

ところで、現政権の目玉政策である「第3の矢」がいまだに見えてきません。
少なくとも、記事にもありますように、起業家たちが自由に活躍できる環境を整備していくことが今の日本に重要だと思います。

つい先日、老人施設を経営している友人と久しぶりに飲みました。その席で友人が言っていたことは、「東南アジアから介護従事者を募集していかなかれば、今後の日本の高齢化社会で人手が足りなくなる」ということでした。

しかし、日本の制度は海外からの応募者に対して、日本語検定試験と日本語による介護資格試験の両方の合格を要求しているようです。それに対してドイツは「ドイツ語は話せなくともよい、資格を持っていなくとも良い、こちらで教えます」という募集条件とのことです。こうした条件の違いで、どんどん応募者はドイツに取られているという話をしてくれました。

ここにも規制という大きな壁があります。上記の例は一例ですが、他にも多くみられると思います。このような規制を取り外せるかで日本の将来が決まってくるのではないでしょうか。

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じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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