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実質レートにみる円の実力

日経ヴェリタスに東京大学大学院教授の伊藤元重氏の「実質レートにみる円の実力」という記事がありましたので、本日はこれを取り上げてみたいと思います。

アベノミクスの金融緩和政策で円安が進行し、円の実質実効為替レートは40年ぶりの安値となっているとのことです。今の円レート水準は、1973年当時の1ドル=300円前後に相当するとのことです。

通常、デフレの国では円高が進みます。
例えば、1ドル=100円の相場だったとします。
日本でiPadが3万円だとします。米国ではインフレになり、これが400ドルになったとしたら、日本で購入して米国で売れば1万円の利益がでます。
このような人が多く出てくるために、為替レートは調整されて、1ドル=75円になるように収束していくのです。

こうした考え方に基づいたものが購買力平価というものです。これは短期的にはぶれますが、長期的にはここに収束していくといわれています。

一方、伊藤氏は「購買力平価は参考になるが、実質実効レートが変化しないという、非常に特殊な前提のもとに成り立っている」「円安は構造的な要因で、実質実効レートの動きが、現在の為替レートにも反映されている」としています。

自分は、購買力平価は(長期的には)有効な指標であるという立場ですので、1ドル=300円相当ともいわれる円安レートは、そう遠くない将来、”円高かインフレ”によって調整されるのでは・・・と考えています。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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