FC2ブログ
知っていると得する投資,レストラン情報, 幾らを実際投資してどの位になったか,こういった投資法もあるなどを中心に,それに付加して海外ファンド情報や身近な金券ショップ,これは買い!情報などお得情報を発信中
2014/12«│ 2015/01| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2015/02
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
12:22:21
「外食の裏側」を見抜く プロの全スキル、教えます

大手ハムメーカーや食品工場の勤務の経験からを生かし、現在は「食品安全教育研究所」の代表を務める河岸宏和氏の著書『「外食の裏側」を見抜く プロの全スキル、教えます』を読みました。
河岸氏の著書「スーパーの裏側」は2009.7.12のブログでご紹介しています。

この本を読んだざっくりとした感想は、「予想はしていたけれど、やはりその通りだったか?」というショッキングなものでした。「スーパーの裏側」を読んだときと同じような衝撃がありました。このままではいけないと・・・。

本の構成は大きく分けて、2部になっています。
一つは著者(と編集部のN君)が、幾つかの外食店(ファミレスや居酒屋、回転寿司、コーヒーチェーンなど)を訪れ、どういった食材を使用し、添加物等の使用状況、味、サービスなどをチェックしていきます。
もう一つは「なぜ日本の外食がダメになってきたのか?」ということを、外食産業の裏側を明らかにしながら解説しています。

ところで、外食が”添加物まみれのニセモノ”になってしまっている原因は我々にもあります。外食の動機が「プロのおいしさを求めている人よりも、安いから・便利だからという理由で利用する人が多い」ということからも想像できます。

客はプロの美味しさよりも”安さ・便利さ”を求め、店は”儲け”を求める。

その結果、作りたてを出さずに「仕入れ品」を出す店が増えてきたというのが事実です。それにより、仕入れの手を抜け、仕込み・調理・コストが省けるのです。

また、本物をニセモノにすり替えることで、さらにコストを減らします。また、人件費カットのために、職人をクビにして、アルバイトを雇うのです。ここでもコストが削れます。こうして、”味はいまいちだけれど、安価な居酒屋や外食店”が出来ているというわけです。

こうしたことは今や一流ホテルでも起こっており、ディズニーランドのホテルやリッツ・カールトンでさえも食品偽装していたことが明らかになりました。

本の中では、「外食の裏側を明らかにすることで、外食産業の復活・発展を目指している」と書かれています。それまでの間は、外食の裏側を知り、見抜くスキルを身につけることで、自己防衛をして良い(おいしい)店に行き、そうでない店には行かないことで、お店の淘汰を図るしかないのかもしれません。

いい店、おいしい店を見分けるためのポイント、(著者の視点からの)うまいチェーン店名も記載されています。

自分も食事法の変更から、あまり外食に行かなくなっていますが、外食するときには「いいお店・おいしいお店」で食事をするよう心がけるつもりです。

スポンサーサイト




カテゴリー
お問い合わせは下記メールフォームから

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

記事ナビ2 新着+関連エントリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する