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12:36:04
日経ヴェリタス

日経ヴェリタス2015.1.11号に「ギリシャ混迷、再び欧州危機か回避か」という記事がありましたので、本日はこれを取り上げてみたいと思います。

昨年末の3回目の投票でも次期大統領が選出できなかったため、ギリシャが総選挙に突入することになりました。
世論調査では急進左派が大きく支持を伸ばしており、もしこの政党が政権を取った場合にどのような政策をとるのか、不安視をされているというわけです。他の南欧諸国にもこうした動きが広がるのか、このあたりも不安視をされています。

ところで、1/15にスイスの中央銀行にあたるスイス国立銀行が、1ユーロ=1.2スイスフランという為替上限を撤廃したためにFX市場は混乱をしているようです。

スイスは自国の輸出産業などを守る意味もあり、(ユーロ不安からの)ユーロ売り・フラン買いで起こるスイスフラン高を防ぐための為替介入をしていました。
ところが、この場合、スイスフランを売って、不安視されるユーロを買わなければなりません。

そうなりますとスイスに”将来が不安なユーロ”が貯まっていくのです。
もし、さらなるユーロ安が起こった場合には、含み損を抱えるわけですから、これ以上の介入でユーロを買うわけにいかないということで止めたのです。

その結果、為替介入を信じていた投資家に混乱が生じています。スイスが上限を撤廃すると公表した20分間で40%ものスイスフラン高(対ユーロ)が生じ、それによりFX投資家や銀行が大損失を出し、FX取引業者のアルバリUKも破綻に追い込まれています。

今回の「スイスショック」が他のFX会社にも影響を及ぼすのか注視が必要です。
なお、為替取引のTNKファンドですが、取引しているのは「ドル・ユーロ・ポンド」のみですから、スイスショックの影響はないようです。
ここのところの成績を見ても、年明けも順調な推移をしています。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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