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2014/12«│ 2015/01| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2015/02
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12:50:11
昨日、楽天証券主催の「新春講演会2015」に出席してきました。
その中で堀古氏の講演会が面白かったので、まとめとして書いておこうと思います。今年のテーマも「2015年 米国経済・株式相場の見通し」ということで、米国株価・ドル円・原油相場についての話がメインでした。

まず始めに、昨年の講演会での予想(S&P500上昇率 20%)に対して、実際の上昇率が11.2%だったとの報告があり、なぜ予想まで達しなかったのかというと、その理由としては「2014年の年初からの大寒波の影響が大きかったのではないか」と考えているとのことでした。ドル円に関しては、120円まで行くと言っていた記憶がありますので、これは当たりました。

さてここからは、今年の講演会の内容になります。

まずドル円相場ですが、堀古氏によりますと「為替は実質金利差で動くと考えている」とのことで、現時点の数字だと113円くらいではないかとのことです。
逆に、113円よりも円高になった場合には、ドルを購入しておいても良いのではないかとも話していました。また、今年は円安になっても、127円くらいまでではないかと予想しているとも言っています。

次に、原油安に関してです。米国は自動車社会なので、原油安というのは消費者にとってはボーナスのようなもので、米国のGDPの7割を占める個人消費にとっては朗報ではないかとの見解です。
とくに、暖かくなる5月以降にそうした個人消費が増えてきて、航空会社や自動車関連の株価なども上昇するのではないかと話していました。

ここに来て、原油価格が下落し、米国のシェール・オイルに影響が出るのではないかと言われていますが、各シェール業者間で採算が取れる数字が違い、40ドル〜100ドル程度までとなっており、平均は70ドルくらいだとのことです。

こうした採算割れの状況では、小さな業者はつぶれるのかもしれませんが、大きな会社としては採算割れの場合には採らないという対処をするので、言われるほど問題はないと考えているとのことでした。また、70ドルになると採算が取れるとすれば、そのあたりでシェールが復活して供給量が増えてくると考えられるので、以前のように80〜90ドルというレベルまで上昇しないのではないかと予想しているようです。

さて、堀古氏の2015年の米国株価予想です。
足元の株価は低いけれども、上記のような環境から、今後は上昇するとみているようです。利益9%増加、PER7%拡大して、S&P500は17%程度の上昇を予想をしています。また、ダウ平均ですと15%の上昇、2万ドルの予想です。
予想通りに行くと思われる方は、手数料が安価なヴァンガード・S&P500ETFに投資をしてみても面白いかもしれません。

最後に、「常々、米国株投資を推奨しているが、インターネットなどでのネガティブな情報に惑わされ、投資を躊躇する人が多い」と述べていました。
ネットでネガティブな話が多い理由は、「人々はネガティブな情報に敏感に反応しやすく、クリック数を稼ぎたい検索業者ではこのような情報を多く流すのだ」とも言っていました。

このようなネガティブ情報に惑わされると、投資機会を損失し、本来得られた利益を得られなくなるので気をつけて下さいとのことでした。

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プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

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