FC2ブログ
知っていると得する投資,レストラン情報, 幾らを実際投資してどの位になったか,こういった投資法もあるなどを中心に,それに付加して海外ファンド情報や身近な金券ショップ,これは買い!情報などお得情報を発信中
2015/01«│ 2015/02| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 »2015/03
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
12:23:25
前回まで、「確定拠出年金を利用した投資プラン」についてご紹介しました。

少し話は変わり、投資をするために余裕資金がなければなりません。その余裕資金を少しでも多く捻出するために、現在加入なさっている医療保険・生命保険・個人年金保険などについても見直しする良い機会だと思います。

まず、民間の医療保険についてです。
結論からお話ししますと、日本には皆保険制度がありますので、民間の医療保険は不要です。さらに、健康保険には1ヶ月の医療費の上限を超えた場合に高額療養費制度というものがあります。つまり、月に100万円というような医療費にはならないのです。(会社によってはさらに充実したサポートも受けられるようですので、確認されると良いと思います)

以前ご紹介した山崎 元氏の「全面改訂 超簡単 お金の運用術」でも、「5千円の医療費を1万円で買うようなもので不要である」と明確に書いてあります。

ところで、民間の医療保険のコマーシャルで、がんの時の先進医療費が心配・・・みたいなことを流していますね。これも裏があり、先進医療を受けたのは、がん患者の2万人に1人だとの情報を得ています。このようにあまり利用できないものを大きくアピールして民間の医療保険への加入を促しているわけです。自分も必要ないと思っており、民間の医療保険やがん保険には加入していません。

次に、生命保険に関してです。これも基本的に”不要”だと思っています。
ただし、ご両親がまだ若くお子さんが小さい家庭で、ご主人が亡くなった場合の備えとしての生命保険だけは唯一入っていても良いかと思っています。
それでも、お金が出来た時点で解約した方が賢明ですが・・・。

上記の山崎氏も「民間の保険会社が提供する生命保険のほとんどは、加入しない方が良い代物だ。”生命保険は不要だ”、とまずは考えよう。老若に関係ない。」と述べています。

そして、個人年金保険です。保険で貯蓄をする商品で、良いのもはありません。
その理由は、保険会社の手数料が高く、投資効率が悪いからです。
保険会社は詳細な手数料を明らかにしておらず、こうした不明瞭な商品には近づかないほうが賢明です。

また、税金控除も確定拠出年金に比べて少ないので、税金控除的にもお得ではありません。確定拠出年金に満額入っていて、さらに追加で積立をしたいという人以外は選択する理由はありません。そうした方でも保険会社に払う手数料を考えますとネット証券で世界株ETFを購入した方が良いと思っています。当然ながら自分も加入しておりません。

こう見てきますと民間の医療保険・生命保険・個人年金保険は選ぶべきものがないといえます。このように不要だと思える費用を削減して、その分を将来の備えに回すことが出来れば、さらなる安心となるのではと思っています。

スポンサーサイト




カテゴリー
お問い合わせは下記メールフォームから

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

じん

  • Author:じん
  • 筆者(じん)は大学卒業後、小さな会社をやるかたわらで投資をスタート。
    投資で儲けたお金でおいしい食事とワインを飲む日々を目指して・・・。
    引退後は投資の利息で悠々自適生活を目論んでいるが・・・。

最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

記事ナビ2 新着+関連エントリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する